建物の壁面を使った広告です。ですがここに描かれている羊は壁面から浮き上がっています。ちょうど建物の角の羊も両面とも浮き上がっています。単純な構図の広告ですが、羊がわずかにですが浮き上がっていることでよりいっそうほほえましく思えます。ちょっとした工夫ですが心がけたいことです。
建物の壁面を使った広告です。ですがここに描かれている羊は壁面から浮き上がっています。ちょうど建物の角の羊も両面とも浮き上がっています。単純な構図の広告ですが、羊がわずかにですが浮き上がっていることでよりいっそうほほえましく思えます。ちょっとした工夫ですが心がけたいことです。
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ＮＨＫ教育ＴＶなどでは
「シャキーン」なんていう番組もあってます。
それでは実社会ではどうかというと
自動車のデザインは、
ヘッドライトが「吊り目」ばかりになって
落ち着かないデザインばかりです。
たまにはノホホンとしたデザインの車もありますが
代わりに「軽快さ」が犠牲になったデザインで
昔のスバル３６０とかがカワイイ代表と思いますし、
いすゞ１１７クーペなどはイタリアのデザインらしく
とても垢抜けて流麗で素晴らしい物の代表と思います。
話は戻りますが、最近の車を見ていると
ハ虫類のトカゲかヘビ、そうでなければ
グリコ森永事件の「キツネ目の男」をも
連想してしまい、本当に幻滅なのです。
なんかもう少し欲しくなるような
車のデザインを追求してもらいたいものです。
それではまた。