職業柄いろんな建物を見ます、この写真の家は国道155号線沿いに立っている住宅だと思います。床面積はかなり小さくこじんまりした二階建?ですがなんといっても形がユニークですね。国道の交差点に位置しているためかなりの騒音と振動があるので道路面は小さな窓しか有りません、居住空間はどのようなんでしょうか?興味はつきません。たまにこのような建物に巡り合わせます、又ご紹介出来れば・・・。
職業柄いろんな建物を見ます、この写真の家は国道155号線沿いに立っている住宅だと思います。床面積はかなり小さくこじんまりした二階建?ですがなんといっても形がユニークですね。国道の交差点に位置しているためかなりの騒音と振動があるので道路面は小さな窓しか有りません、居住空間はどのようなんでしょうか?興味はつきません。たまにこのような建物に巡り合わせます、又ご紹介出来れば・・・。
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そこの所長の友人(阿蘇在住)で
まん丸い"球体"の家(別荘だったかも?)を
自作した人がいたそうです。
やはり球体ですので
中は広かったそうです。
ちなみに、前出の所長は、大学の登山部の
先輩と阿蘇(九重に近い所)に自分達で
ログハウスを建て「山小屋」として
使っているということでした。
それではまた。
球体は
容積の割に表面積が小さく
強度も高くなるので選ばれるのでしょう。
台風にも強そうな形状ですね。