(13日の朝日新聞・天声人語より)
誰でも一年づつ歳を取ります、赤ちゃん・幼年期・少年期・成人・老人と、そして終活期を迎えます、年金生活になると誰でも不安になるものです。13日の朝日新聞・天声人語にシェークスピアのリア王の話が載っていました、老いに悩む人の物語・・・3人の子供に権限も財産も分け与え安寧な老後の生活を迎えようとしますが、かなわない・・・結局「やめろと肩をたたかれるまで、やれ!」ということらしいです。若い世代を支えるために、シニアの存在が重要だから人は老いるのだそうです。シニアは元気に頑張れるかぎり・・・頑張らなければいけない!
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