玉川上水の土手にあるクマノミズキ(熊野水木)に花が咲いていました。
クマノミズキは普通のミズキ(水木)が咲いてから一カ月ほど経ってから咲き始めます。
向かって左側に咲いている白い花がクマノミズキで、右側のキアシドクガの幼虫に葉っぱを食べられたミズキは既に実が出来ています。
小さな小さな蛾、カノコガ(鹿子蛾)が止まっていました。
翌朝、我が家の窓に同じような蛾が飛来しました。
鹿子蛾の仲間のキハダカノコだと思ったのですが・・・
ひらりと飛んだら翅がカノコガより大きい・・・ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)という名の蛾でした。
クマノミズキは普通のミズキ(水木)が咲いてから一カ月ほど経ってから咲き始めます。
向かって左側に咲いている白い花がクマノミズキで、右側のキアシドクガの幼虫に葉っぱを食べられたミズキは既に実が出来ています。
小さな小さな蛾、カノコガ(鹿子蛾)が止まっていました。
翌朝、我が家の窓に同じような蛾が飛来しました。
鹿子蛾の仲間のキハダカノコだと思ったのですが・・・
ひらりと飛んだら翅がカノコガより大きい・・・ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)という名の蛾でした。