こんばんは、卯月です。
今日は朝から顔も洗わず、一日パジャマで家にこもっていました。
でも、気分はそれほど悪くはなく、午前中は薬のせいかウトウトしていましたが、午後は眠気も取れて、それなりに集中して仕事をしていました。
井戸の底に落ちちゃったような気分だった昨日に比べれば、ずいぶん楽でした。
新しいパソコンはワードが入ってなかったので、会報が書けない!と子どもたちに泣きついて、今日、ワードを入れてもらいました。これで書ける。
今晩か明日のうちには、今月分を書くつもりです。
今日の夜はきのこのパスタを作って食べたよ。
この間、主治医の先生に「食べ物のことばっかり書いてる」と言われちゃったけどね。はは。そうだね。
今日はおやつにかりんとうも食べたよん。久しぶり。たまに食べたくなる、かりんとう。今日のはグラニュー糖をまぶしたやつだったけど、黒砂糖のもおいしいよね。
ピーナツのついてるのもあるよね。好きだよ。
ほんとは今日は、芹沢俊介さんのシンポジウムに行くはずだったの。
仕事が終わらなそうなのと、なんだか世田谷まで行く気力がなかったのとで、また今度にしてしまいました。残念。
明日も一日、仕事をしていると思います。
あと80ページぐらい残ってる。
加藤実秋さんというかたの短編集。出たらほしいな、と思いました。
なんとなく、自分が書いてた小説(のような雑文)と雰囲気が似てると思ったのです。
自分と通じるものを感じました。
私が小説を書いたら、多分こんな感じ、って。加藤さん、ごめんなさい。私なんかと一緒にしちゃって。
横浜が舞台なのも、なんとなく神奈川出身の私としては、親近感湧く気がします。
木曜、薬局に行くのが最後になります。
寂しいより、ホッとしてる。
ああ、やっと終わる。
「いやだったの?」と子どもたちに聞かれました。
薬局で働くのがいやだったわけではない。仕事が楽しくなかったわけではない。
でも、やっぱり何かがつらかった。楽しいばかりの仕事なんてないけどね。
多分、外で働くことに、やっぱり私は向いていないのでしょう。
とても疲れる日々でした。
それでは、また明日。
明日も午前中はだらだらごろんとしているつもりです。午後は仕事。
買出しに行けるかなあ。
じゃあね、ゆっくりおやすみなさい。
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二足のわらじもしんどかったし、
校正一本に絞れるという安心感もあるし、
解放される~という、安堵感。そんな感じかな?
私も、娘の不登校が原因で、仕事を辞めるとき、
仕事は好きで、辞めたくなかったんだけど、
それでも、娘だけに関われると、安心した覚えが。
まぁ、その安心感からか、自分の病気を発症したんだけど(|||-ω-)
それだけ大変な日々を送っていたんだな~と、
今の私は、あの頃の私を、褒めてあげたいです。
タラさんも、兼業してきたこと、自分を褒めてあげてね。
やっぱり、大変だったと思うもの。
そして、これからは、校正に集中できますね。
仕事も、どんどん入ってくるのかしら?
この先、嬉しい悲鳴が聞こえそうです。
明日は、がんばってね。
私は、最近、布団から出られずに、寝てばかりの日々。
外に出るのも、怖い気がして、なかなか出られず、
今日は、買い出しだったんだけど、息子に促されて出掛けました。
困ったものです・・・(|||-ω-)
闇の中から抜け出す事が出来そうで、良かったですね。私もひと安心です。
きっと午後からの仕事もはかどることでしょう。今回のゲラはタラさんも共感できるものの様ですし…。
80ページをノンストップで夢中でやり遂げてしまうのでは!?
タラさんは薬局の仕事を充分に精一杯やってきた筈です。
資格を取得しようとまで真剣に取り組んできた事を思い出してみて下さい。
薬局での仕事はこれからのタラさんの人生に大きな足跡を残す出来事となるに違いありません。
タラさんのおっしゃる通り、楽な仕事なんてないんですよね。その辛く厳しい仕事を一年間も
続けて来られたのです。
これは凄い事ですよ!
後残り1日、タラさんは気を引き締めて仕事をこなすことでしょう。
タラさんは本当に力を持った方なのです!
これからも例え「井戸の底」に落ちてしまっても大丈夫。必ずまた這いあがって来られます。
いつでも応援しています。無理せず、何事にもマイペースで頑張って下さいね。
安堵感、解放感…ほんとにそんな感じです。
やっと終わる。
かのこさんが発症したのも、安心感がきっかけだったのですか。
私も、14歳で発病したものの、なんとかやってこられたのが、ついに精神科にかからなくてはどうにもならなくなってしまったのは33歳のとき、やっぱり安心感からでした。
小2になった息子(すでに不登校)を担任の先生が「空き時間に一緒に見ていってあげたい」と申し出てくださり、肩の荷が半分下りた気がしたのがきっかけです。
それまで、夫の理解も得られずまさに孤軍奮闘でしたから、かなり追い詰められていたのでしょう。
病気にもなれないほど、それまで気が張っていたのですね。かのこさんも、そうだったのではないかなと思います。
ホッとした途端に病気にかかるってありますね。
これからは校正の仕事だけにかかれると思うと、ほんとにホッとします。
かのこさんの言ってくださったように、自分を褒めてやろうと思います。
ご褒美はたくさん買っていたけれどね。ふふ。
また来てくださいね、待っています。
完全に井戸から這い上がれたわけではないけれど、いくぶん気分はよくなってきています。
さっきまで、仕事を集中して50ページほどやっていました。ちょっと休憩中です。
そう、マイペースで、というのは大切なことです。
私は、ほかの人に合わせるのが苦手なのに、必要以上に合わせようとしてしまい、失敗するということがよくあります。
薬局での仕事も、そんな場面が多かったように思います。
校正は、それに比べるとマイペースでやりやすい仕事なので、ストレスが少ないかもしれません。
その分、私に合っていて、楽かなと。
闇から這い出す力は、私は強いほうではありません。
ただ、数年前に比べると、助けを呼ぶ力はついてきているかもと思います。
周りの人の助け、薬の助けを借りながら、なんとかやっていくので、これからも応援よろしくお願いします。
また来てくださいね、待っています。