鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第3288回】 プーリア州南部の中心都市、レッチェに入る

2019年12月31日 | 人として

極寒のアルベロベッロを後に、

プーリア州の南部の中心都市、レッチェへ。

 

レッチェに向かう途中に、ロコロトンドとオストゥーニという街へ寄り道。

 

レンタカー移動だと、気の向くままに

いろんなところに寄り道できるのが良いですね。

 

中でもオストゥーニという街はかなり綺麗で

要塞都市として外から見るとかなりの迫力と美しさ。

 

 

外から見ると、圧巻なんですね。

 

 

街の中も綺麗なんです。

 

 

カテドラーレの内部です。

 

そしてレッチェへと向かいます。

 

レッチェといえば、確かサッカーの柳沢選手が

かつて所属していたチーム、レッチェのホームタウン。

 

ここはとにかく海が近いこともあり、シーフード系の料理が美味しいのと、

バロック建築として素晴らしい教会があることを事前に調べていたので、

食べ物と建物を楽しむために来ました。

 

で、ホテルに着いて、早速街中を散策。

 

 

そして美味しいシーフードのお店を発見。

 

 

 

この渡り蟹のパスタとシーフードフリット、

マジ旨で、しかも安いし量がハンパなく多いんです。

 

またこのお店、リピートしたいですね。

 

ホテルの近くはあまり治安が良くなさそうなので、

バロック建築は翌日に見学しようと早めにホテルに帰り、

そのまま爆睡しておりました。

 

本日は再びレッチェの街を散策します。

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