今日で2011年が終わります。
皆様にとって、2011年はどんな1年だったでしょうか?
私自身、2012年度の事業計画書を作成しながら、2011年度の振り返りをしていますが、
2011年は自分の人生の転機になった1年だったと思います。
それは当然ながら、何と言っても、起業したこと。
結論から言えば、起業して自分の会社をつくって、本当に良かったと思いました。
自分の心に正直に仕事が出来るということが、
こんなにも気持ちのいいものなんだ、ということが理解出来ました。
クライアントがより良い会社になっていただくこと。
この一点のために、仕事がしたいと数年前から思うようになり、
それを貫くためには、自分で会社をつくるしかない、と・・・。
それで起業したわけですが、本当にたくさんのクライアント企業様、
勉強会のメンバーの皆様に応援していただいて、何とか1年を終えることが出来ました。
会社の決算も概算では出ましたが、
目標を大きく達成することが出来ました。
自己資本比率、流動比率、売上高営業利益率、総資本利益率などの指標も、
自分が理想とする数値を大きくクリア出来ています。
このバランスシートを良くしていくことや、キャッシュフローなどは
実際に経営してみて分かることですね。
本当に勉強になりました。
コンサルタントになって実質6年ですが、おかげさまで毎年成長することが出来ています。
来年度も、新しいご縁を複数頂戴することが出来まして、
7年連続、8年連続と成長していければと思っております。
ただ、2012年、それ以降の業界を長期的な視点で見れば、
やらなければならないことがたくさんあります。
私が住宅会社の各クライアント企業様と目指したいのは、長期的な成長であり、永続です。
住宅会社は、絶対に潰れてはなりません。
目先の受注に走って、軸が無い会社は、間違いなく淘汰されます。
足腰が強く、地元の方々やOB様から応援される会社を目指していきましょう!
また、建築資材販売会社様ですが、取引工務店様の二極化がますます進む中、
利益を出せる体質に変えていかなくてはなりません。
経営者の考えと行動はもちろんのこと、体質を変えていかなくては生き残っていけません。
ここも私のテーマとして、全力で取り組んでいきたいと思っています。
2011年、私にとっては最高の1年でした。
2012年は、更なる最高の1年に出来るよう、また全力で突っ走りたいと思っています。
皆様にとって、2011年はどんな1年だったでしょうか?
私自身、2012年度の事業計画書を作成しながら、2011年度の振り返りをしていますが、
2011年は自分の人生の転機になった1年だったと思います。
それは当然ながら、何と言っても、起業したこと。
結論から言えば、起業して自分の会社をつくって、本当に良かったと思いました。
自分の心に正直に仕事が出来るということが、
こんなにも気持ちのいいものなんだ、ということが理解出来ました。
クライアントがより良い会社になっていただくこと。
この一点のために、仕事がしたいと数年前から思うようになり、
それを貫くためには、自分で会社をつくるしかない、と・・・。
それで起業したわけですが、本当にたくさんのクライアント企業様、
勉強会のメンバーの皆様に応援していただいて、何とか1年を終えることが出来ました。
会社の決算も概算では出ましたが、
目標を大きく達成することが出来ました。
自己資本比率、流動比率、売上高営業利益率、総資本利益率などの指標も、
自分が理想とする数値を大きくクリア出来ています。
このバランスシートを良くしていくことや、キャッシュフローなどは
実際に経営してみて分かることですね。
本当に勉強になりました。
コンサルタントになって実質6年ですが、おかげさまで毎年成長することが出来ています。
来年度も、新しいご縁を複数頂戴することが出来まして、
7年連続、8年連続と成長していければと思っております。
ただ、2012年、それ以降の業界を長期的な視点で見れば、
やらなければならないことがたくさんあります。
私が住宅会社の各クライアント企業様と目指したいのは、長期的な成長であり、永続です。
住宅会社は、絶対に潰れてはなりません。
目先の受注に走って、軸が無い会社は、間違いなく淘汰されます。
足腰が強く、地元の方々やOB様から応援される会社を目指していきましょう!
また、建築資材販売会社様ですが、取引工務店様の二極化がますます進む中、
利益を出せる体質に変えていかなくてはなりません。
経営者の考えと行動はもちろんのこと、体質を変えていかなくては生き残っていけません。
ここも私のテーマとして、全力で取り組んでいきたいと思っています。
2011年、私にとっては最高の1年でした。
2012年は、更なる最高の1年に出来るよう、また全力で突っ走りたいと思っています。