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惑星パレードは、7つの惑星を宵闇の空に拝むことができます
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ただ22日の18時11分にはほぼ水平線上に水星があるのでも難しく
18時13分の上の画像には、明るい金星と、うっすらと土星と海王星?のような点があります
空の暗くなる18時31分の画像
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36分には地平線にいある土星は見えず肉眼では見えない海王星はカメラでも班別は難しい
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赤い火星と明るい木星はわかりやすいですが
木星の横、スバルの下にある天王星は難しいですね
次は、11年後だそうです
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対岸のオリオン座から青森に沈む天の川の星々
28日頃まで水星金星火星木星土星天王星海王星が空にあり
夕暮れの水平線に近いので見ずらいですが、見て満足するのは自由
百年に数回しかない惑星パレードを拝んだつもりだけで満足しときます
最後に前回古部の大滝から見える
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有珠山と昭和新山
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苫小牧、溶岩ドームのある樽前山
江戸時代、恵山、駒ヶ岳、有珠山、樽前山が噴火して噴火湾の名称がつきました
時間もまちまち、気分も変化に感謝です。
観客はわたくしだけです。
他の家庭は、エアコン三昧。
寒いから嫌だそうですよ。
こういう自然・宇宙がもたらせる眺めは、金銭以上に貴重なのにね。
天変地異も、天啓と訓えられ気づけることに感謝ですね。
渾身の画像です。
さぞや寒かったことでしょう。
お身体、お大事にね。
有難うございます。
星が空に並ぶと、ついどんなシーンが撮影できるかと思ってしまいます。
今回は、見えてるものだけではないという感じでした。
惑星がそろう空の元で、どんな流れができるのでしょう。
プラス、マイナス両方のことがありそうですね。
本州は寒波ですが、北海道は以外と例年より寒くないでんです。