自宅に電話をかけようとして、うっかり別の番号にかけてしまった。それがよりによってその相手が私が社会人一年生の時に散々お世話になった上司の奥さんだったものだから。
切るに切れず(^^;)
年賀状だけの社交辞令的なお付き合いだったにも関わらず、私を懐かしんでくれ、一頻り話が弾んだ。間違い電話でもなければ掛けない相手だったので、これも何かの縁なのだろうかと。
切るに切れず(^^;)
年賀状だけの社交辞令的なお付き合いだったにも関わらず、私を懐かしんでくれ、一頻り話が弾んだ。間違い電話でもなければ掛けない相手だったので、これも何かの縁なのだろうかと。