目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

長年連れ添った夫婦の宿命☆

2015-04-16 | 日記
こんにちは。

今日は良いお天気になるのかなと思ったらまた曇って来ましたわ。






でもね。


今日は家人が朝からお出かけなんです。


山歩きですって。


近所の若い人が付近の山で仕事をしているのです。

家の庭から見える向かいの山ですからそんなに高い山じゃないんですけどね。



前からあの山を歩いてみたいと思ってたんですって。


そこで知人が仕事をすると云うので見に行く気になったんですね。

久しぶりの晴れ日だから外を歩きたくなったのでしょう。


おかげで私もちょっと一休み。

家人が居るとね、

やっぱりなかなかのんびり出来ません。


今日はネットで興味深い文章に出会いました。

そんな記事をじっくり読む事が出来るのも一人の時なのです。


気を使っている訳じゃないと思いながらも、

やっぱり他人がそば居るのと、一人でいるのとでは自然と気持ちが違いますよね。




一緒にいると、

音楽が聞こえて来たり、こちらがミシンに熱中している時にお茶に誘われたり、

そろそろお腹がすく頃か・・・・何て考えたり。


それが誰かといる事の楽しみでもありますが、

時々面倒でもあるのが長年連れ添った夫婦の宿命かしら?






特に我が家の様に四六時中一緒に居る夫婦の場合は仕方がないんじゃないでしょうか?




最近私の周りでもよく聞くのは、
旦那が定年で毎日家にいるようになって困っているご夫婦の話です。


今更毎日亭主の顔を見たくないなんて云う人も居るでしょうね。


家なんか出会ったその日からほぼ毎日一緒の生活ですよ。


それも27年間も。


それも外国人と。


客観的に考えたら、


よくやっているなって、

呆れちゃう




こんな気持ちもね。

久しぶりの一人だから書ける事よ。




それにしても母の誕生日、どうしましょう。


気分がだんだん憂鬱になって来ます。


後で電話してみようっと。








































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コメント
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