いつもそのブログを楽しみにしています。
さんたろうさんからコメントをいただきました。
ありがとうございます。
実は私、コメントのことがよくわからないのです。
あまりコメントをもらうことがないので、うっかり忘れてチェックを怠っていたり
何ヶ月もたってから見つけてびっくりしたり、
この頃はメールだけは毎日チェックするようになったので前より少しはマシになっています。
でもどうしたらさんたろうさんのコメントを公開できるのか、
今のところちょっとわかりません。
それで表立ってお礼の記事を書くことにしました。
さんたろうさんは母と同じ歳です。
お元気そうなその姿を思い浮かべては懐かしむ人。
あったこともないのにね。
文章も写真も心に触れて、いつも温かい気持ちになるのです。
ブログっていいなと思う瞬間ですね。
今年の初めしばらく更新が止まっていてびっくりしました。
ただ黙って祈っておりましたらまた復活されたので
喜んでいる者の一人です。
時々写真を褒めてくれます。
私の撮らんとしたものが誰かに伝わったのを知るひととき。
幸せな時間が弾けます。
ブログのおかげです。
コメントにも書いていただきましたが、
家人の病気も皆さんの祈りのおかげでこうして日々を送らせていただいております。
いつも行く卵屋さんの奥さんは熱心なキリスト教信者、
自分のことを「わたくしはキリスト人です」という人に
今まであったことがありませんでした。
その方は教会の人々とともにいつも祈ってくださいます。
私の仲間も賛美歌を歌う会だけにキリスト信者も多く、
そこでも祈りが捧げられています。
そしてブログでも皆様に祈っていただいているのです。
祈りの力が本当にあることを証明しているかのように
今のところ元気で過ごしています。
ただ今回も伊豆で調子にのって歩きすぎた結果、
おとといの晩、急な膝の痛みを訴えました。
私はまた骨の中の金属棒を固定している釘が折れたのじゃないかとハラハラしました。
前回折れたのも無理なウォーキングの後重い薪を運ぼうとした時なのです。
今回かなりの距離を歩いたのでちょっと無理をしているはずです。
心配になりかけましたが、
何もないことを祈ることにしました。
悪い結果を思って心を重くするよりも何もないことを祈るほうが
積極的だと考えたのです。
そうしたら翌朝には良くなっていたみたいなのでホッとしました。
元気になったかなと思うと
帯状疱疹だ、神経痛だとまた問題が起きてくるのです。
このサイクルを早く抜け出すよう、
やはり祈るのが一番でしょうか。
伊豆の山
うちの方の山
全然違います。
コメント公開の仕方わかりました。