六本松跡を過ぎ、国府津駅方面へ。
蜜柑畑と梅林の間の農道を緩やかに登っていく。
梅林の向こうには富士山が・・・のはずが、霞んで全く見えなくなっていた(悲)
と、坂道の上から蜜柑のようなものが転がり落ちてきた。
しばらくすると、一つ、また一つと。拾い上げてみると、小っちゃなグレープフルーツみたいな初めてみる柑橘類だ。
そのうちコレを転がした張本人であるおっちゃんが顔を出した。
挨拶し、コレは何というみかん?と聞くと、香りのいい、うーん何やったかな・・・
食べると酸味が爽やかで美味しいとのこと。数個貰うことにした。おまけで温州みかんが2個付いてきた。
そのうち1個をつまみながらてくてく歩く。
またもやハイキング団体と遭遇
お昼をまわったので、この辺りでお昼ご飯に。
崎陽軒の「おべんとう春」。天気と相まって、とっても美味しかった。
蜜柑畑の下には、小田原の街と新幹線が霞んで見えた。
蜜柑畑の農道をちょっと迷いながら(地図に無い道が多い!)進み、弁天山トンネルの上へ。
尾根沿いの果樹園入り口では、100円で蜜柑と檸檬が売っていた。檸檬が美味しそうだったが、リュックに入らないのであきらめた。
ここからも新幹線が撮れる。300/2.8を構えれば、いい画になりそうだが、ココまで機材を背負って登るのはちょっと気が引けるな。
尾根沿いから広めの農道へ出た。梅の先には相模灘が霞んで見える。
農道のアップダウンを過ぎると、彼方に国府津駅が見えた。
駅の裏山から。ゴールはもうすぐ。
15時前にようやくゴールの国府津駅に到着。歩いた距離はおよそ12km強。
足は筋肉痛にはならず、ちょっと張ったくらい。が、左の臀部が筋肉痛になってしまった。
意外と歩けるもんである。今度はどこへ出かけようか。
蜜柑畑と梅林の間の農道を緩やかに登っていく。
梅林の向こうには富士山が・・・のはずが、霞んで全く見えなくなっていた(悲)
と、坂道の上から蜜柑のようなものが転がり落ちてきた。
しばらくすると、一つ、また一つと。拾い上げてみると、小っちゃなグレープフルーツみたいな初めてみる柑橘類だ。
そのうちコレを転がした張本人であるおっちゃんが顔を出した。
挨拶し、コレは何というみかん?と聞くと、香りのいい、うーん何やったかな・・・
食べると酸味が爽やかで美味しいとのこと。数個貰うことにした。おまけで温州みかんが2個付いてきた。
そのうち1個をつまみながらてくてく歩く。
またもやハイキング団体と遭遇
お昼をまわったので、この辺りでお昼ご飯に。
崎陽軒の「おべんとう春」。天気と相まって、とっても美味しかった。
蜜柑畑の下には、小田原の街と新幹線が霞んで見えた。
蜜柑畑の農道をちょっと迷いながら(地図に無い道が多い!)進み、弁天山トンネルの上へ。
尾根沿いの果樹園入り口では、100円で蜜柑と檸檬が売っていた。檸檬が美味しそうだったが、リュックに入らないのであきらめた。
ここからも新幹線が撮れる。300/2.8を構えれば、いい画になりそうだが、ココまで機材を背負って登るのはちょっと気が引けるな。
尾根沿いから広めの農道へ出た。梅の先には相模灘が霞んで見える。
農道のアップダウンを過ぎると、彼方に国府津駅が見えた。
駅の裏山から。ゴールはもうすぐ。
15時前にようやくゴールの国府津駅に到着。歩いた距離はおよそ12km強。
足は筋肉痛にはならず、ちょっと張ったくらい。が、左の臀部が筋肉痛になってしまった。
意外と歩けるもんである。今度はどこへ出かけようか。