山歩きを愉しむ人が利用している、”Trekking Map Editor”。これは国土地理院の、”電子国土基本図(地図情報)閲覧サービス”のデータを自宅PCで加筆・出力できるシェアウェア(以前はフリーウェアだったが)である。
山歩きに使ってみたが、2万5千図に慣れているウチとしては非常に使いやすい。磁北線を出力すれば、コンパスを使うのにも有用である。
で、よーく考えてみれば、これは「撮り鉄」にも使えるのではないか?
瀬野八の一部をJPEGで出力してみたら、こんな感じ。
この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから提供されたもの。
現在運用中の電子国土基本図では送電線のデータが消えたりしているので、撮り鉄には旧2万5千図(2008年最終更新)のデータが便利かもしれない。
これ以外にも、JPEG出力してPCのデスクトップやスクリーンセーバーにすると、結構面白いかも?
山歩きに使ってみたが、2万5千図に慣れているウチとしては非常に使いやすい。磁北線を出力すれば、コンパスを使うのにも有用である。
で、よーく考えてみれば、これは「撮り鉄」にも使えるのではないか?
瀬野八の一部をJPEGで出力してみたら、こんな感じ。
この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから提供されたもの。
現在運用中の電子国土基本図では送電線のデータが消えたりしているので、撮り鉄には旧2万5千図(2008年最終更新)のデータが便利かもしれない。
これ以外にも、JPEG出力してPCのデスクトップやスクリーンセーバーにすると、結構面白いかも?