沢を渡って緩やかな登山道を登っていく。多少ぬかるんでいるかな?と考えてスパッツを装着した。
登山道の雪は少ないが・・・
標高1000mを越えると、雪が増えてきた。クルソン仏岩への分岐で軽アイゼンを装着!
踏み跡を頼りに登っていく。アイゼンがあるとスリップの心配をしないで済むので安心感があるね。
まさか4月中旬の広島県内の山でアイゼンを使うとは思わなかった。
登山道脇には季節外れの雪だるま
思ったよりもペースが上がらず、山頂を諦めにゃきゃいけんかなぁ。と思っていたが、視界が広がってきた。
山頂までもう少しかな。積雪は約30cm!
13時まで歩いて、山頂に着かなければ引き返そうか・・・と考えていたが、12:45に何とか山頂に到着。
山頂直下の急登はしんどかった。
早速昼ご飯。今回は洋風で。
材料は、指定時間の半分の時間で茹でたショートパスタ。少量のオリーブオイルをまぶしたもの。それと、ミートボール、無印のFDミネストローネ。
400ml弱のお湯を沸かしたあと、パスタ、ミネストローネ、肉団子の順に投入、沸騰したら完成!
おまけの缶詰はクッカーの上に載せて暖めた。パンは容器の清掃用。
日差しは暖かいが風は冷たく、スープ系のお昼にして正解だった。
お昼を食べているうちに、山頂はワタシ一人に。
樹間から中国山地の山々が見える。山座同定はできないなぁ。
計画では太田川源流の碑をみてから松ノ木峠へ縦走を考えていたが、初めての道でロストすると遭難確実なので、来た道を引き返すことに決定!1時間ほどのお昼休みのあと下山開始。入れ違いに山レディーが登ってきた。
2時間ちょっと歩いて登山口へ。廿日市行きの最終バスを待つ。
バス停の時刻案内が無くなっており、大丈夫かと不安になりながらバスを待つ。
30分ほど待ったら最終バスがやってきた。途中まで貸切状態だった。
宮内串戸からJRに乗って帰宅。五日市では2番線に工臨が停車中だった。
登山道の雪は少ないが・・・
標高1000mを越えると、雪が増えてきた。クルソン仏岩への分岐で軽アイゼンを装着!
踏み跡を頼りに登っていく。アイゼンがあるとスリップの心配をしないで済むので安心感があるね。
まさか4月中旬の広島県内の山でアイゼンを使うとは思わなかった。
登山道脇には季節外れの雪だるま
思ったよりもペースが上がらず、山頂を諦めにゃきゃいけんかなぁ。と思っていたが、視界が広がってきた。
山頂までもう少しかな。積雪は約30cm!
13時まで歩いて、山頂に着かなければ引き返そうか・・・と考えていたが、12:45に何とか山頂に到着。
山頂直下の急登はしんどかった。
早速昼ご飯。今回は洋風で。
材料は、指定時間の半分の時間で茹でたショートパスタ。少量のオリーブオイルをまぶしたもの。それと、ミートボール、無印のFDミネストローネ。
400ml弱のお湯を沸かしたあと、パスタ、ミネストローネ、肉団子の順に投入、沸騰したら完成!
おまけの缶詰はクッカーの上に載せて暖めた。パンは容器の清掃用。
日差しは暖かいが風は冷たく、スープ系のお昼にして正解だった。
お昼を食べているうちに、山頂はワタシ一人に。
樹間から中国山地の山々が見える。山座同定はできないなぁ。
計画では太田川源流の碑をみてから松ノ木峠へ縦走を考えていたが、初めての道でロストすると遭難確実なので、来た道を引き返すことに決定!1時間ほどのお昼休みのあと下山開始。入れ違いに山レディーが登ってきた。
2時間ちょっと歩いて登山口へ。廿日市行きの最終バスを待つ。
バス停の時刻案内が無くなっており、大丈夫かと不安になりながらバスを待つ。
30分ほど待ったら最終バスがやってきた。途中まで貸切状態だった。
宮内串戸からJRに乗って帰宅。五日市では2番線に工臨が停車中だった。