いよいよ日の出。カメラを構える。
伊豆大島の向こう側にある雲の上からお日様が顔を出す。
そうこうするうちに船が進んで、陽は三原山の陰に・・・
こんどは三原山の上からの日の出。
一度の日の出で二度撮影。ラッキーだ。
続いて、左舷側へ移動して朝陽に照らされた富士山を撮影!と思ったら・・・
残念!靄が出て全く見えなかった。
朝陽に照らされた海を眺めて過ごしていると、船員さんがカメラを構えてデッキに出てきた。
「どうしたんですか?」と尋ねると、「アルバトロスがおる!」
船内にいくつもの写真が飾ってあり、ほほーっと感心して見ていたのだが、この方が撮影していたようだ。
通常、この区間(相模灘)は夜間なんで海鳥を見ることは出来ない。
ワタシもカメラを構えて撮影にチャレンジ。
フォーカスモードをC-AFにして追っかけるが、被写体が小さい上に、海面ぎりぎりを飛ぶのでピンがこない。というか、コントラストのある海面にピンをもっていかれてしまう。
画像を思いっきりトリミングしてみた。
船員さん曰く、この鳥はコアホウドリというそうな。羽を広げると2mほどある。
コアホウドリの姿が見えなくなるころ、船は剱崎沖を廻って東京湾へ・・・
伊豆大島の向こう側にある雲の上からお日様が顔を出す。
そうこうするうちに船が進んで、陽は三原山の陰に・・・
こんどは三原山の上からの日の出。
一度の日の出で二度撮影。ラッキーだ。
続いて、左舷側へ移動して朝陽に照らされた富士山を撮影!と思ったら・・・
残念!靄が出て全く見えなかった。
朝陽に照らされた海を眺めて過ごしていると、船員さんがカメラを構えてデッキに出てきた。
「どうしたんですか?」と尋ねると、「アルバトロスがおる!」
船内にいくつもの写真が飾ってあり、ほほーっと感心して見ていたのだが、この方が撮影していたようだ。
通常、この区間(相模灘)は夜間なんで海鳥を見ることは出来ない。
ワタシもカメラを構えて撮影にチャレンジ。
フォーカスモードをC-AFにして追っかけるが、被写体が小さい上に、海面ぎりぎりを飛ぶのでピンがこない。というか、コントラストのある海面にピンをもっていかれてしまう。
画像を思いっきりトリミングしてみた。
船員さん曰く、この鳥はコアホウドリというそうな。羽を広げると2mほどある。
コアホウドリの姿が見えなくなるころ、船は剱崎沖を廻って東京湾へ・・・
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