お鉢巡りの最底部から、左に噴気をみながら登ります。

石積みは硫黄の採取場、戦前まで採取が行われていたとか。
火口には泥が溜まっています。

浸かったら泥湯でしょうか?
反対側を見れば・・・

大海原! 口之島と遙か彼方に屋久島が見えました。
途中、足場の悪いところでルート選びにちょっと苦労しましたが・・・

鞍部で石文字?を見つけたり、

礫の急斜面を登ったりして・・・
ようやく火口縁の西側へ・・・

お昼近くになって、強風が収まってきました。
北へ向かう舟影が見えました。琉球海運のRORO船のようです。
あとで調べてみたら、どうやら「しゅれい」らしい。

火口全景を見渡します。

山頂への稜線を歩いて・・・

山頂に到着!
手作り感満載の山頂標や展望案内板は、台風でボロボロでした。
中之島小中学校の児童・生徒さんが書いたのかな?
「がんばった。ほら、ついた」と。
ちょうどお昼。絶景を眺めてのお昼ご飯とします。

石積みは硫黄の採取場、戦前まで採取が行われていたとか。
火口には泥が溜まっています。

浸かったら泥湯でしょうか?
反対側を見れば・・・

大海原! 口之島と遙か彼方に屋久島が見えました。
途中、足場の悪いところでルート選びにちょっと苦労しましたが・・・

鞍部で石文字?を見つけたり、

礫の急斜面を登ったりして・・・
ようやく火口縁の西側へ・・・

お昼近くになって、強風が収まってきました。
北へ向かう舟影が見えました。琉球海運のRORO船のようです。
あとで調べてみたら、どうやら「しゅれい」らしい。

火口全景を見渡します。

山頂への稜線を歩いて・・・

山頂に到着!
手作り感満載の山頂標や展望案内板は、台風でボロボロでした。
中之島小中学校の児童・生徒さんが書いたのかな?
「がんばった。ほら、ついた」と。
ちょうどお昼。絶景を眺めてのお昼ご飯とします。
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