9月は連休前から勤務時間のシフトがあり、ペースが乱れ気味。
オマケに休みは雨ばかり・・・
山歩きも撮り鉄にも出掛けられなかった。
そんなときは模型いじり。
とある所から転入してきた天賞堂のDF50、スポンジ屑まみれになる直前で、塗装はなんとかセーフ。
ギアボックスを分解清掃し、丹念にスポンジ屑を刷毛で取り去ることで、往年の姿を取り戻しました。
モーターはオリジナルのままなので、走行音は賑やかです。
ついでに客車も。
数年前の競作に出品した60系客車。座席車はナカセイのキット組み立てだったので、ベンチレータはオリジナルのままでした。
成型のヒケが気になっていたので、日本精密模型の分売パーツに交換
これでプラ完成品と並べても違和感が少なくなりました。
オマケに休みは雨ばかり・・・
山歩きも撮り鉄にも出掛けられなかった。
そんなときは模型いじり。
とある所から転入してきた天賞堂のDF50、スポンジ屑まみれになる直前で、塗装はなんとかセーフ。
ギアボックスを分解清掃し、丹念にスポンジ屑を刷毛で取り去ることで、往年の姿を取り戻しました。
モーターはオリジナルのままなので、走行音は賑やかです。
ついでに客車も。
数年前の競作に出品した60系客車。座席車はナカセイのキット組み立てだったので、ベンチレータはオリジナルのままでした。
成型のヒケが気になっていたので、日本精密模型の分売パーツに交換
これでプラ完成品と並べても違和感が少なくなりました。
正面貫通路の手摺を九州タイプにして、日豊本線の客レを再現しては?
そして、青井岳駅近くの橋梁をモジュールで…(爆)
どこまで弄ぶかちょっと考えますね。
1965年ごろの写真をみると、正面手摺りが本州型のものがあるようなんで、オリジナルのままで、色指し程度にしておこうかと考えています。
昔の製品ながら、結構プロポーションは整っていると思うんで。