10月12日
小学校は、前期終了後の4連休。
孫が山登りに行きたいというので、まず手始めにハイキング程度の山で、しかも見晴らしの良い山として
「三平山」に行くことにした。
登山口の駐車スペースはすでに満車。マイクロバスも駐車している。
仕方なしに道路沿いに駐車し、登山開始。
孫たちにはゆっくり行くように言うも、登山道を走り出す。抑えるのに苦労する。
樹林帯を抜けると抜けるような澄んだ青空。そこには、昨夜からの残り月が浮かんでいた。
ススキと良く似合っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/cf/34ea6bafd4f38a686583221fbe236b6e.jpg)
蒜山三座もくっきり。下の孫(小学2年生)は「わーすげー」と景色に感動。
山の景色に感動するということは、将来見込あり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/31/d262f346191db4eb9f5ab90062183a4d.jpg)
今、登山道は「リンドウ」が真っ盛り。遠く蒜山三座、足もとにリンドウと目を楽しませてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f4/b2611297588acfcfad75cc9345c8c43d.jpg)
ゆっくり登って、約50分の登山。孫は頂上に到着でバンザイを始める。嬉しかったのだろう。
待っていたのは眼前の「大山」。久し振りに見る大山の全容。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/09/b41a80ea90d425d3cf6a974545794a58.jpg)
大山の右横には「烏ケ山」左の裾には日本海の「弓ヶ浜」が広がり、遠く島根半島まで望むことができる。
孫たちも「腹減った!」の連発。早い昼食中に広い頂上は人がいっぱい。
手軽に登れて、景色が良いことから、年配夫婦、子供連れが多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/04/b5fa5a9226ba4df79eed16abdc6afe8a.jpg)
帰りは登りと同じ道を下るが、頂上から「土塁」の標識のあるところまでは、粘土質の土で滑りやすい。
それでも孫たちはスイスイ下りていく。時々滑っているようだが、手、尻を着くこともなく
態勢を立て直す。若さなのか、それとも重心が低いからなのか?
わずかな紅葉があるものの、本格的紅葉はまだまだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b0/ae2c76313ee443e1d8c3e5b737cf69a5.jpg)
下山は30分程度。
家に帰って、私にとっての山歩きとしては、少し物足りないので、種松山に出かけた。
2時間歩いて帰りは夕方。良い景色に出会えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/de/72a849780183a704f2211cfc54d2514c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/41/2071d0bfd04d31a9c14feee53696eb53.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/54/be5121ba716281be917cd767a0cc4432.jpg)
帰ってからのビールが旨い。
小学校は、前期終了後の4連休。
孫が山登りに行きたいというので、まず手始めにハイキング程度の山で、しかも見晴らしの良い山として
「三平山」に行くことにした。
登山口の駐車スペースはすでに満車。マイクロバスも駐車している。
仕方なしに道路沿いに駐車し、登山開始。
孫たちにはゆっくり行くように言うも、登山道を走り出す。抑えるのに苦労する。
樹林帯を抜けると抜けるような澄んだ青空。そこには、昨夜からの残り月が浮かんでいた。
ススキと良く似合っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/cf/34ea6bafd4f38a686583221fbe236b6e.jpg)
蒜山三座もくっきり。下の孫(小学2年生)は「わーすげー」と景色に感動。
山の景色に感動するということは、将来見込あり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/31/d262f346191db4eb9f5ab90062183a4d.jpg)
今、登山道は「リンドウ」が真っ盛り。遠く蒜山三座、足もとにリンドウと目を楽しませてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f4/b2611297588acfcfad75cc9345c8c43d.jpg)
ゆっくり登って、約50分の登山。孫は頂上に到着でバンザイを始める。嬉しかったのだろう。
待っていたのは眼前の「大山」。久し振りに見る大山の全容。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/09/b41a80ea90d425d3cf6a974545794a58.jpg)
大山の右横には「烏ケ山」左の裾には日本海の「弓ヶ浜」が広がり、遠く島根半島まで望むことができる。
孫たちも「腹減った!」の連発。早い昼食中に広い頂上は人がいっぱい。
手軽に登れて、景色が良いことから、年配夫婦、子供連れが多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/04/b5fa5a9226ba4df79eed16abdc6afe8a.jpg)
帰りは登りと同じ道を下るが、頂上から「土塁」の標識のあるところまでは、粘土質の土で滑りやすい。
それでも孫たちはスイスイ下りていく。時々滑っているようだが、手、尻を着くこともなく
態勢を立て直す。若さなのか、それとも重心が低いからなのか?
わずかな紅葉があるものの、本格的紅葉はまだまだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b0/ae2c76313ee443e1d8c3e5b737cf69a5.jpg)
下山は30分程度。
家に帰って、私にとっての山歩きとしては、少し物足りないので、種松山に出かけた。
2時間歩いて帰りは夕方。良い景色に出会えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/de/72a849780183a704f2211cfc54d2514c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/41/2071d0bfd04d31a9c14feee53696eb53.jpg)
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帰ってからのビールが旨い。