元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

楽チン

2007-03-18 17:33:31 | その他
金曜日に、尿管結石破砕手術を受けるため、一泊2日の入院。

事前検査は終わってたので、点滴、痛み止めの注射をして、12時破砕室に入り、
40分頃には、部屋に戻りました。

ちょうど、胃のバリュウムを病院で飲むと、グーをした手のような物で押さえるでしょう。
そんなのようなものが、腹部を押さえ、パンパンと衝撃音がします。
モニターをずーと見てました。
痛みは、それほどきつくなく、石が動いた時の痛みの足元にも及ばないほどです。

尿に出るのをいつかいつかと、ビクビクしてるより、又痛んだ時を思うより
ずーとずーと、楽チン

部屋では点滴を何本もしますが、針は一度さすだけ、その夜から食事も出るし。。。
水分をしっかり取ります。朝ご飯は最低ですが(これはどこの病院も同じ)、夜・昼はおいしかったです。
温かく食品の数も色々使われてたし。。。

お昼には帰宅できます。まだ砂状になったものが出るまでは、少し下腹部に張った痛みはありますが、尿の出やすい薬と、抗生物資のお薬一週間分を頂き、1週間後に診察を受けるのみです。

破砕できる場所に石がある方、悩まずに早くした方がいいよ。
コメント (2)
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