元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

吉本新喜劇・間寛平 アースマラソン完走トークショー

2011-09-11 16:20:34 | 楽しみ

吉本の大ファンの孫と、昨晩国際会館に間寛平 トークショー・新喜劇・漫才を見てきました。

 

新喜劇では寛平ちゃんと末成由美さんの掛け合いがとても面白く大笑い

後のトークショーで打ち合わせ通りに行かなかった様子が語られました。

アースマラソンの計画から流れを楽しく話され、身振り手振りでの会話、前立腺癌との戦い。予定を20分ほで延長されての話し。

もっと聞きたかったです。

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デラックスホテルに泊まる江南6日間の旅 その6

2011-09-11 15:55:32 | 旅行

 9月4日   6日目

最後の日になりました。日本は台風12号で荒れに荒れてるのに、私たちは好天に恵まれ楽しみました。

 朝食を済ませホテル近辺散策。

ホテルの駐車場ではご近所の主婦たちがダンスを楽しんでました。私たちも遠慮がちに参加。

              

市民生活を覗いてみましょう。此のあたりは生活用水が引かれてないようです。

地域だけの用水場所なんでしょう。外人禁止。

のんびりと朝の空気を楽しんでる様子。

編み物をする女性と身振り手振りで話し記念写真も一緒に写しました。

読書中のお爺さんに何の本?

覚悟の人生。中は仏教の本のようで仏像などが描かれてました。丁寧に一枚一枚めくって見せてくれました。

田子坊散策。ここも古い民家に芸術家が集まった町です。

    時間が早く開店してないお店も沢山ありました。

ブログのカテゴリーの旅を見ていただくと、3月に来た時の様子も見ていただけます。夜の外灘も。

昼食を済ませるとこの国ともサヨナラ。

          デザートはありませんでした。

大いに楽しんだ旅行も後は飛行機に乗るだけ。機内食は美味しくなかった!

帰国して台風12号の惨事に驚き、2日ほど違えば帰国出来てなかったようです。

 

 

 

 

 

 

 

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デラックスホテルに泊まる江南6日間の旅 その5

2011-09-11 14:16:47 | 旅行

 9月3日  5日目

ホテルからの眺めは公園や鉄道が見えます。

朝食を終え上海に向う途中、体育館が見え懐かしかったです。

娘と孫を連れ上海に来た時、体育館のそばに泊りますた。周りにはビル建設工事が進んでます。

 

 龍華寺 

丁度法事が行なわれてました。左奥の作られたお社?は燃やされました。

 日本のように、線香の煙を体に当てる人はいません。

仏像はどれも、とてもやさいいお顔です。

一番素敵だったのは千手観音。 三面観音です。

  

 足元の敷石

豫園にて昼食

          小籠包などの点心料理

  

豫園商場を通り豫園へ。               外灘の近代ビルが見え隠れします。

  格差を見て下さいね。

お土産お茶屋の宣伝販売。(トイレ休憩と思いましょう)

今回の楽しみの上海博物館です。 

内部写真撮影はOK  中央吹き抜けのとても素敵な博物館です。

全部見切れないので見どころを聞きますと1階の中国古代青銅館

120点余りの戦国時代、紀元前403~221  明時代1368~1644の展示です。

4階の中国少数民族工芸館には民族衣装展示 

  絵画部屋も少し見ることが出来ました。 絵手紙、練習用にパチリ。

 中央大庁。セントラルホールです。

夕食            

最後の夜は初日と同じ豪華ホテル。広いでしょう。

 カーテンもリモコンで開けます。

 夜景を見ながら乾杯!楽しい夜です。

 

 

 

 

 

 

 

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デラックスホテルに泊まる江南6日間の旅 その4

2011-09-11 08:49:00 | 旅行

9月2日 4日目 

     蒸し物のかわいらしい形ちなこと。サツマイモ、栗もありました。

   ミニミニケーキも(私の朝食)

烏鎮に向かいます。

烏鎮東柵観光    

  此の橋は真ん中で仕切られ、右を通れば金運、左は権力を得るらしい。渡ったところが船着き場。ドロドロの水です。

薬や

       かまど、水は川から。

共産党員の家(入り口の共産党員と書かれてた)

  

酒屋の製造元。 お土産には買わないように。此の川の水で製造してる。日本人はお腹を壊すが中国人なら大丈夫と添乗員さんが話す。

日本での酒作りは美味しいお米と、きれいな水なのに。中国は泥水??

 1300年の歴史を持つ細い道に古い家屋が並んでます。

   藍染工場です。

集合場所では日陰を求め荓に皆さんへばりついてます。

此の竿に下でお祭りの日は踊るらしいです。

昼食

         チマキが出ました。

   

 水郷のある古い町、うだつのある街並みや近代都市ビルの車窓を楽しみながら、六和塔に向かいます。

 4階より(いつも中国はこんな空です)

 

杭州市の南を流れる銭塘江のそばに立つ高さ60㍍の塔。北宋時代に銭塘江の高波を鎮めるために作ったの祈念塔は木とレンガを材料に八角七層ですが外から十三層に見えるのはなかなか面白い。塔内は草花、人物、鳥、虫、魚などの彫刻もあるのですが、私たちは4階でギブアップして彫刻などを見てました。旧暦の8月18日前後、満潮の時は巨大な波が時速25キロのスピードで銭塘江を逆流します。

西湖遊覧 西湖に浮かぶ島で最も有名。島には池がたくさんありそこに「九曲橋」が架かっている。島の南側には3本の石塔が立っていて満月の夜に船から見る情景が最高とされている。

                              三潭印月(此の石塔は1元の絵柄になってる)

雷峰塔

 パラセールを楽しむ若ものがいっぱい

西冷印社に行きが(はんこ屋)ここもトイレ休憩。誰も印鑑作る人いない。

西湖のほとり散策後食事

   

       

今夜のホテルはHOWARO JOHNSON ORIENTAR HOTEL

もちろん、シャワー後は宴会。 そしておやすみ。

    
    

 

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