例年夏休みが始まると家族向けに劇団四季の地方公演があり、孫たちを連れて行くのが楽しみです。
今年は「むかしむかしゾウがきた」 夢がある舞台で、象の役の方は大変でしょう。
すべての物の命の大切さを教えるのにはいい機会です。
終演後久しぶりの孫たちの再会、何処かに連れて行こうと「一番近いハーブ園はどう？」
「景色なんか見たくない。ボーリングが良い」 「おばあちゃん何年も何年も行った事がないので、
アイスクリームを食べに行こうか。喫茶店でたべよう」「去年の所量が多いし値段も高いからええわ。
自販機で自分で買う」 いつの間にか成長して気を使う事を覚えてました。
それくらいご馳走するのにね。従姉妹同士再会が嬉しくお八つを食べながら話しこんでます。
５時半には自宅に戻らなければお稽古があるので
何処へも寄らずに我が家にきてゲームで１時間ほど遊んで送りました。
夏休み一緒にあそぼと言いながらも時間調整に
難儀してました。
