気になるロバート キャパ展を見にファッション美術館まで足を伸ばしました。
報道写真家・ロバート・キャパ特別展
ハンガリー出身で20世紀を代表する報道写真家、ロバート・キャパ。 本名アンドレ・フリードマンは、兵士が撃たれた瞬間をとらえたとされる「崩れ落ちる兵士」で一躍有名になりました。 神戸ファッション美術館で開かれている特別展では、空襲や避難生活など、戦争が日常化した世界とそこに生きる人々の姿をとらえた写真のほか、ピカソなど親交のあった著名人やアメリカの日常を写した作品など合わせて100点を展示。 「戦争」のイメージとは離れたキャパのもうひとつの顔を知ることができます。 ネットから
ウクライナの戦争などで戦争が気になり、衝撃を受ける作品も多数。 彼が地雷を踏んで亡くなったのは衝撃的。
でも洞察力の乏しい私なのが情けないです。