ファッション美術館でのファッション都市宣言50周年事業の一つオルビスホールでの映画鑑賞が当選し、PCメンバー達と出かけました。
解説
インテリアデザイナー、実業家などさまざまな肩書きを持ち、ファッションアイコンとしてニューヨークのカルチャーシーンに影響を与え続けるアイリス・アプフェルの成功の秘訣や魅力に迫ったドキュメンタリー。1950年代からインテリアデザイナーとして活躍し、ホワイトハウスの内装を任され、ジャクリーン・ケネディを顧客に持つなど、輝かしいキャリアを誇るアイリス。そんな彼女の展覧会や老舗百貨店でのディスプレイ企画、売り切れ続出となるテレビショッピングなどに密着し、自由で楽しく生きることとサクセスを両立させたアイリスの魅力が描かれる。監督は「ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター」などを手がけたアメリカドキュメンタリー映画の巨匠で、2015年3月に他界したアルバート・メイズルス。
私が想像していた内容と少し違ったです。
その後美術館へ移動。こちらも思ってたほどの世界の結婚式の衣装の展示はありませんでした。残念。
特別展「祝祭の景色 ~世界の結婚式~」
新春、6名で出かけたのでおしゃべりは花が咲きました。