昨夕沖縄から帰宅し、午前中は医者、そして午後は絵手紙そして、明日は又1泊2日の旅行と多忙ですが
絵手紙だけはお休みしたくない。リフレッシュのおしゃべりと感性を養うのに最高なんです。
今日はお茶会の時に牛乳パックの屏風を水墨画のM/Y先生が描かれてたのを作りたいと希望してたのです。
桜なんです。コピーを印刷して、お手本です。
難しすぎるとコピー用紙を貼り付ける? 「ハリーポッター」と言いながら。。。
私は自分なりに桜を描きましたが余りにもお手本からかけ離れました。
お茶をしながら一休みに春の歌、菜の花のちぎり絵の歌詞をHさんが準備、みなで歌います。
次はお花見弁当を葉書に描きます。
チューリップは実物を見ながらの人、お手本をまねる人。
三寒四温の中、私達は春です。
心を届けてくれます。この心を正面から受け止めて自分を表現できることが幸せです。忙しさにかまけるのではなく、一人ではうけとめにくい感情や感性を仲間とともに自分のなかに受け入れる豊かさが作品に表れています。こうしてブログになって、振り返る楽しみもまた作品ですね。ありがとう!!
絵手紙、四国旅行と次々あって、沖縄旅行をまとめる暇がありませんね。
私も、サードさんの真似をして、家で桜の屏風絵を描いてみました。
本当に心春爛漫で、嬉しいです。
花が咲き乱れて様子が出てると自画自賛して飾ってます。
あまり上達はしませんが自宅で見ると春爛漫の屏風でそれなりに素敵と満足してます。明日はドイツ映画です。