申し込みしていました。当選。嬉しいな。
桃の持ち方、選び方、などを学びます。
斑点があるのが甘いそうで、持つところも割れ目の様な筋がある裏側で持つ。これだけでも収穫です。桃の歴史や沢山の種類の収穫期なども資料、パワーポイントの映像で勉強。
試食も最高です。
お土産に頂いた2つの桃。ひとつはコンポートにしました。
毎朝食べるヨーグルトに入れましょうね。
申し込みしていました。当選。嬉しいな。
桃の持ち方、選び方、などを学びます。
斑点があるのが甘いそうで、持つところも割れ目の様な筋がある裏側で持つ。これだけでも収穫です。桃の歴史や沢山の種類の収穫期なども資料、パワーポイントの映像で勉強。
試食も最高です。
お土産に頂いた2つの桃。ひとつはコンポートにしました。
毎朝食べるヨーグルトに入れましょうね。
すみれ会 第一週目
作品紹介から
安政七年(1860年)。彦根藩士・志村金吾(中井貴一)は、時の大老・井伊直弼(中村吉右衛門)に仕えていたが、雪の降る桜田門外で水戸浪士たちに襲われ、眼の前で主君を失ってしまう。両親は自害し、妻セツ(広末涼子)は酌婦に身をやつすも、金吾は切腹も許されず、仇を追い続ける。時は移り、彦根藩もすでに無い13年後の明治六年(1873年)、ついに金吾は最後の仇・佐橋十兵衛(阿部寛)を探し出す。しかし皮肉にもその日、新政府は「仇討禁止令」を布告していた。「直吉」と名を変えた十兵衛が引く人力車は、金吾を乗せ柘榴坂に向かう。そして運命の二人は13年の時を越え、ついに刀を交えるが……。
時代の変革期についていくのは大変。現代の時のスピードが早すぎる。でもすみれ会のメンバーが頑張ってるです。
グリーンフェスは弁士、伴奏付きの「恋の花咲く伊豆の踊り子」です。
1933年五所平之介監督で川端康成原作。
美空ひばり、吉永小百合、山口百恵さんなどがその時代のアイドルが主演していましたね。
最初の映画化で田中絹代が踊り子を演じていますが本当に可愛いです。
弁士 大森くみこさんのお声が踊り子の可愛らしさとマッチ。鳥飼りょうさんのピアノも素敵です。
明治から昭和初期にかけて映画は、音がついていない無声映画でした。 これに全役の声をつけ、語り部も担当したのが活動写真弁士です。 全盛期には7000人以上いましたが、現在は10数人くらいしかいませんと説明がありました。
なかなか体験出来ない貴重な無声映画でした。