千鶴おばさんのダイエット&日々の徒然日記 (過去の太極拳)

メタボ検診で黄信号「痩せなさい」先生より命令が出ました
幾多のダイエット繰り返してもままならないこの体何とかしなきゃ

昔の浴室

2005-06-24 20:43:58 | Weblog
暑いからお風呂の話題を一つしましょうか、写真はその昔(1400年頃)相国寺に創建された浴室です。中央に1m四方の湯桶があり壁際にもう一つの湯桶があります。その湯桶に別室から沸かした湯を大きな柄杓で流し込み中央の湯桶に中くらいの柄杓で汲み入れるのです(何という手間や)戸を閉め切り天井が低いから湯気で一杯になります。

小さな柄杓で体に湯を注ぎ、掛け湯式入浴法で決して湯桶に入ることは無いのです。このお風呂には6名ずつ入るそうですからまるで芋を洗うようやなぁ(千鶴おばさんの感想です)

写真の上部を見て下さい少し前の銭湯の屋根と同じ形をしています。そんな昔からあの屋根やったんや、と感心してしまいました。浴室の外は案外広く板張りと畳敷きになっていてほてる体を癒す空間になっている。それとも僧侶が入らはるんやから修行の一貫なんやろか。

いずれにしても辛い修行のホンの一時ホッとする場所やったと思う
今はボタンをポンと押すだけで温かいお湯が湯船一杯になるんやから感謝せなねぇ