森乃福郎独演会が大阪ワッハで開催された。例によって師匠の落語会は何時も雨が降ります。毎回なので本人は恐縮されるけど客の方は雨が降って当然と思っているンやから。
恥かしながらのド、アップ写真です。真ん中は福郎師匠の弟子森乃石松君です。弟子入りしてから体重が倍になって師匠を呆れさせています。
最初並んで写しましたが同じように太って見えるので写し直して貰いました。
細くて美人の女性は長年の友人Oさんです。
一番に石松君が“つる”を初々しくでも聞く度に上手になってきてはるのが嬉しい、父兄みたいな心境や。
私の横の男性は二番手のゲスト露の吉次さん、昨日襲名披露された露の五郎兵衛師匠のお弟子さんで「ちりとてちん」犬の糞の話で元気いっぱいで面白かった。端の男性は落語作家Nさんです。
主役の福郎さんの写真がない新作の「後の祭り」古典「住吉詣り」の2席を演じて後の宴席でも大忙しで写真を撮る機会がなかったのは残念でした。
心の底から笑える、日頃のストレス(有ったかなぁ)解消出来る場所がある。一緒に笑い合える仲間がいる。大切にしたい。
恥かしながらのド、アップ写真です。真ん中は福郎師匠の弟子森乃石松君です。弟子入りしてから体重が倍になって師匠を呆れさせています。
最初並んで写しましたが同じように太って見えるので写し直して貰いました。
細くて美人の女性は長年の友人Oさんです。
一番に石松君が“つる”を初々しくでも聞く度に上手になってきてはるのが嬉しい、父兄みたいな心境や。
私の横の男性は二番手のゲスト露の吉次さん、昨日襲名披露された露の五郎兵衛師匠のお弟子さんで「ちりとてちん」犬の糞の話で元気いっぱいで面白かった。端の男性は落語作家Nさんです。
主役の福郎さんの写真がない新作の「後の祭り」古典「住吉詣り」の2席を演じて後の宴席でも大忙しで写真を撮る機会がなかったのは残念でした。
心の底から笑える、日頃のストレス(有ったかなぁ)解消出来る場所がある。一緒に笑い合える仲間がいる。大切にしたい。