笹屋伊織のどら焼きは毎月、弘法大師のご命日である21日の前後3日売り出される。江戸時代末期に東寺の依頼によりお菓子を作るように笹屋に依頼がありました。そこでお寺でも手軽に出来るよう鉄板の代わりに銅鐸の上で焼いた薄皮に棒状のアンを巻き込んで竹の皮で包んだそうです。
味はもっちりして程よく甘くすごく(美味し~い)町中の評判を取り店はてんてこ舞いの忙しさになったそうです。
とはいえ手間の掛かるどら焼きは簡単に作れるものではなく思案の末弘法さんの月命日だけの限定販売にして現在に至っているそうです。
丁度頂き物の焼き海苔が湿って引っ付いてしまい勿体ないのでハサミで切りお酒とお醤油、砂糖少々入れて煮詰め海苔の佃煮を作ったばかりやったが後口にピッタリでした。この場合水は入れずお酒を使うと少しは長持ちします。お砂糖も少し入れた方が美味しく出来上がり、以前入れずに炊いたら辛すぎて失敗しました。
失敗は成功の元で今は凄く美味しく出来上がります。
味はもっちりして程よく甘くすごく(美味し~い)町中の評判を取り店はてんてこ舞いの忙しさになったそうです。
とはいえ手間の掛かるどら焼きは簡単に作れるものではなく思案の末弘法さんの月命日だけの限定販売にして現在に至っているそうです。
丁度頂き物の焼き海苔が湿って引っ付いてしまい勿体ないのでハサミで切りお酒とお醤油、砂糖少々入れて煮詰め海苔の佃煮を作ったばかりやったが後口にピッタリでした。この場合水は入れずお酒を使うと少しは長持ちします。お砂糖も少し入れた方が美味しく出来上がり、以前入れずに炊いたら辛すぎて失敗しました。
失敗は成功の元で今は凄く美味しく出来上がります。