日曜日の夕方食事を早めに済ませてVIVIちゃんを駆って「府民ホールアルティ」へ急いだ。
開演間際に着いたのですでに多くの観客で席は締められなぜか一番前の席だけが空いている状態なので有り難く少々晴れがましさも感じながら坐った。
舞台と至近距離で段差もさほど無い位置で最初に出られた「エール大学ウイッフェンプーフス合唱団」14人が遮るものなしで見ることが出来た。
陽気なアメリカン気質そのままノビノビと歌われる様子は日本人にはない雰囲気がある。
手振り身振りも大きく見ていて気持ちのよい若者らしい自然さの中美しい歌声が醸し出されます。
続いて「同志社グリークラブ」の登場。
音楽に言葉の国境は無いと思いますが矢張り謡っている内容が分かると良いですね。
力強い歌声は心に浸みていきますね。
そしていつの間にか一緒に口ずさんでしまった。
少しの休憩の間に小田先生と一穂さんを同じ最前列に見つけた。
一穂さんの横に席を移動して待つ程なく「京都男性合唱団」の登場です。
あ、TANAKASAさん見~つけた。
全体に白髪頭の年配者が目立ちます中には杖を突いた人もいます。
TANAKASAさん達若手は貴重な存在なのでしょうか。
1曲目だったでしょうか「愛・燦々」美空ひばりの唄が有りました。
女性の唄を男性がそれもコーラスで歌われたのを聞くのは初めてでしたが
良いものですねぇ、うっとりと聞き入りましたねぇ。
3組が舞台上に揃い大合唱団となり日本の唄も取り混ぜて歌う場面は圧巻です。
エール大学退場時に1人の学生が赤い蛇の目傘をピアノ演奏の女性に差し掛け指揮者の女性共々退場のシーンは会場から大喝采で。
終了後、義援金に充てますという、歌声を納めたCDを予約し未だうっすらと明るい中家路に急いだ。
開演間際に着いたのですでに多くの観客で席は締められなぜか一番前の席だけが空いている状態なので有り難く少々晴れがましさも感じながら坐った。
舞台と至近距離で段差もさほど無い位置で最初に出られた「エール大学ウイッフェンプーフス合唱団」14人が遮るものなしで見ることが出来た。
陽気なアメリカン気質そのままノビノビと歌われる様子は日本人にはない雰囲気がある。
手振り身振りも大きく見ていて気持ちのよい若者らしい自然さの中美しい歌声が醸し出されます。
続いて「同志社グリークラブ」の登場。
音楽に言葉の国境は無いと思いますが矢張り謡っている内容が分かると良いですね。
力強い歌声は心に浸みていきますね。
そしていつの間にか一緒に口ずさんでしまった。
少しの休憩の間に小田先生と一穂さんを同じ最前列に見つけた。
一穂さんの横に席を移動して待つ程なく「京都男性合唱団」の登場です。
あ、TANAKASAさん見~つけた。
全体に白髪頭の年配者が目立ちます中には杖を突いた人もいます。
TANAKASAさん達若手は貴重な存在なのでしょうか。
1曲目だったでしょうか「愛・燦々」美空ひばりの唄が有りました。
女性の唄を男性がそれもコーラスで歌われたのを聞くのは初めてでしたが
良いものですねぇ、うっとりと聞き入りましたねぇ。
3組が舞台上に揃い大合唱団となり日本の唄も取り混ぜて歌う場面は圧巻です。
エール大学退場時に1人の学生が赤い蛇の目傘をピアノ演奏の女性に差し掛け指揮者の女性共々退場のシーンは会場から大喝采で。
終了後、義援金に充てますという、歌声を納めたCDを予約し未だうっすらと明るい中家路に急いだ。
男声合唱もいいものでしょ!
傘のシーンは昼の部でも大喝采でした。
さすが名門合唱団だけあって、彼らの歌声はすばらしかったです。千鶴さんも満足されたようで何よりです。
また、僕らも精一杯、心をこめて歌いました。「愛・燦々」などは歌詞をどう伝えるか悩みながら何度も練習したので、気に入っていただけたのなら幸いです♪
また、機会がございましたらご来場ください。
一番前の席って特等席ですね。
又良い歌声を聞かせてください。