だしの素をいただいた。
あご入りらしい。
九州、四国地方ではよく”あご”を使うのは、聞いていた。
煮物、椀物、汁物等、など、etc・・・
料理には、かかせない”出汁”である。
つけものにも、少量の出汁を使う。
日本式カレーや、そば、うどんやさんのカレーなどは、出汁がかかせない。
そういえば、最近だしのよく効いた味噌汁を飲んでいないなぁ~。
だしのよく効いた、味噌汁と、炊き立てのごはんと、つけもので・・・
いやぁ~涎が出るなぁ~
ご飯を炊く時にも、少量のこんぶ(3~4cm角)を入れて炊く。
これも出汁入りになるよなぁ~。
日本料理の基本は、出汁だと思う。
そろそろ、筍が安く手に入るころだ。
出汁の効いた、筍の煮物なんかいいよなぁ~ (^^)
父は江戸っ子ですが、その先祖が鹿児島出身でしたので実家ではお正月用に取り寄せていました。
あと、車海老の干したものも・・・
私も、真似して干しあごを買ったことがありましたが、
何故かあまり出しの出はよくありませんでした。
以後、使っていません。
出汁は・・・昆布+煮干し+鰹節で、ほとんど毎日濃いだしを取って使います。
出汁が美味しく引けていると、味は薄くて良いですね。
昆布と鰹節でだしを取っていますが、面倒になってきてこんなパックでもいいかなと考えていたところです。
この「うまだし」も美味しそうですね^^
煮物でも汁物でも、出汁が決め手ですものね。
天ぷらと言って此方ではおでん、煮物に使いますが(さつま揚げ)の事言います。そこの中にもあごが入っていると
だしの利いて筍美味しいですね
もう少しですね(味わえるのは)
こん (^^
そうですね。トビウオの出汁になりますね。
このうまだしって結構濃いめの出汁がでます。
この出汁で、うどん、そばがそのまま食べれるぐらい濃い目の出汁がとれましたよ。
煮物には最高の出汁でした。
昆布+煮干し+鰹節 もすごく濃いめの出汁が出そうですね。
比率で、使い分けができそうな感じがしますね。
こん (^^
そうなんですよ。
煮物、汁物は、出汁が肝心ですよね。
「茅乃舎」、って野菜の出汁があるんですね。
野菜の出汁って、何となくうまみがある、ぼやぁ~とした感じがするんですが、これは、りーどだけなんでしょうか。 (^^
こん (^^
四国は、正月の雑煮にアゴの出汁を使うと聞いています。
おでんにも合いそうですね。
さつま揚げって魚のすり身を油で揚げたものですよね。
九州地方では、よく聞きますね。
(こちら中部では、さつま揚げは、サツマイモの天ぷらをいいますね)
出汁の効いた、筍って薄味でも結構いけますよね。