チビクロわ、
中世ヨーロッパでわ、
左下に位置する獅子の顔が
青をアクセントにした
余白の使い方がカッコイイですにゃ。
蔦と文字のデザインの黒比率が
写真が下手すぎる!
国立西洋美術館にきていますにゃ。
「内藤コレクション展Ⅱ
中世からルネサンスの写本
祈りと絵」
新館2階版画素描展示室
中世ヨーロッパでわ、
キリスト教の聖書の教えなど、
羊皮紙にインクで1字1字手書きで、
写されていましたにゃ。
そして、それわ、豊かな装飾や、
挿絵、紋様で彩られていて、
彩飾写本と呼ばれていますにゃ。
今回の展示でわ、
15-16世紀の西ヨーロッパ(イギリス、フランス、ネーデルラント[現在のベルギーとオランダ]で制作された作品が
展示されていますにゃ。
時禱書とわ、信者が日々の定められた時間に朗読する、聖書の抜粋や祈祷文などを収めた書物で、主な注文主わ、王侯貴族や、裕福な市民だったので、
華麗な装飾のものが、好まれましたにゃ。
チビクロ気になった作品ですにゃ。
左下に位置する獅子の顔が
カワイイと思いましたにゃ。
青をアクセントにした
華やかな装飾できれいですにゃ。
余白の使い方がカッコイイですにゃ。
蔦と文字のデザインの黒比率が
カッコイイですにゃ。
もうちょっと
もうちょっと
寄せて撮影すればよかったのかも。
いろんなバリエーションが
ありますにゃ。
15-16世紀頃の写本挿絵にわ、
15-16世紀頃の写本挿絵にわ、
ルネサンス美術の影響で、
より自然で現実感のある人物描写や
広がりのある空間が
表現されているそうですにゃ。
中世彩飾写本の貴重なコレクションを
見ることができましたにゃ。
見ているとしみじみとした喜びを
感じますにゃ。
寄贈してくださいました
内藤裕史先生
素敵なコレクション
ありがとうございますにゃ。
ぜひこれからも素敵な
コレクション
見てみたいと思いますにゃ。
写真が下手すぎる!
これわ、大問題ですにゃ。
今日もお読み頂き
今日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。