みなさまこんばんわですにゃ。
チビクロのスマホが、古いから
グーグルのアプリが使えなくなって、
機種を替えたら、画像が
どっかいっちゃったのですにゃ。
というわけで、写真わあきらめて
書くですにゃ。
チビクロわ、
上野にでかけましたにゃ。
これわ、もう終わってしまった展覧会ですにゃ。
「大英自然史博物館展」
国立科学博物館
構成
序章 自然界の至宝
~博物館への招待~
1章 大英自然史博物館の設立
1・1 ハンス・スローン
大英博物館の礎
1・2理性の時代の科学-1650-1800年
1・3リチャード・オーウェンと大英自然史博物館の創建
2章 自然史博物館を貫く精神
2・1カール・リンネと自然界を貫く精神
2・2比較解剖学の父 リーチャード・オーウェン
2・3地球の歴史を解き明かす
2・4チャールズ・ダーウィンの進化論
3章 探検がもたらした至宝
3・1 太平洋を越えて
3・2 深海への探求
3・3 南極探検 氷点下の科学
3・4 オーダーされたコレクション ウオルター・ロスチャイルドとトリング分館
3・5 日本への探検
4章 私たちの周りの多様な世界
4・1昆虫に見る多様な世界
5章 これからの自然史博物館
5・1 地面の中の宝物
5・2 未来の至宝
チビクロが見て気になったのわ、
”呪われたアメジスト”
という紫の宝石ですにゃ。
所有者に不幸をもたらしたそうですにゃ。
三葉虫の化石。
モアの全身骨格。
絶滅した500年前の鳥。
イグアノドンの歯化石
ほんとにいたのですにゃ。
サーベルタイガー
1万2千年前の絶滅したネコの仲間。
科学が発展するためにわ、
いろんなものを分類して
研究してきたことがよくわかったですにゃ。
貴重な資料を大切に保存して
くれていてありがとうございます
にゃ。
素晴らしい展覧会に出会えてよかったですにゃ。
本日もお読みいただき
ありがとうございますにゃ。
チビクロのスマホが、古いから
グーグルのアプリが使えなくなって、
機種を替えたら、画像が
どっかいっちゃったのですにゃ。
というわけで、写真わあきらめて
書くですにゃ。
チビクロわ、
上野にでかけましたにゃ。
これわ、もう終わってしまった展覧会ですにゃ。
「大英自然史博物館展」
国立科学博物館
構成
序章 自然界の至宝
~博物館への招待~
1章 大英自然史博物館の設立
1・1 ハンス・スローン
大英博物館の礎
1・2理性の時代の科学-1650-1800年
1・3リチャード・オーウェンと大英自然史博物館の創建
2章 自然史博物館を貫く精神
2・1カール・リンネと自然界を貫く精神
2・2比較解剖学の父 リーチャード・オーウェン
2・3地球の歴史を解き明かす
2・4チャールズ・ダーウィンの進化論
3章 探検がもたらした至宝
3・1 太平洋を越えて
3・2 深海への探求
3・3 南極探検 氷点下の科学
3・4 オーダーされたコレクション ウオルター・ロスチャイルドとトリング分館
3・5 日本への探検
4章 私たちの周りの多様な世界
4・1昆虫に見る多様な世界
5章 これからの自然史博物館
5・1 地面の中の宝物
5・2 未来の至宝
チビクロが見て気になったのわ、
”呪われたアメジスト”
という紫の宝石ですにゃ。
所有者に不幸をもたらしたそうですにゃ。
三葉虫の化石。
モアの全身骨格。
絶滅した500年前の鳥。
イグアノドンの歯化石
ほんとにいたのですにゃ。
サーベルタイガー
1万2千年前の絶滅したネコの仲間。
科学が発展するためにわ、
いろんなものを分類して
研究してきたことがよくわかったですにゃ。
貴重な資料を大切に保存して
くれていてありがとうございます
にゃ。
素晴らしい展覧会に出会えてよかったですにゃ。
本日もお読みいただき
ありがとうございますにゃ。