銀座でスィーツしたチビクロわ、
丸ノ内線で、四ッ谷三丁目駅に移動して
美術館へと向かったですにゃ。
※この展覧会わ、終了していますにゃ。
「アンドリュー・ワイエス展」美術愛住館

チラシより引用ですにゃ。
「アンドリュー・ワイエスは、
アメリカのリアリズム絵画の巨匠として知られ、その卓越した描写力で寂寥感と詩情に満ちた画風を築きました。」
リアリズムって、なんだったかにゃ?と
ググって見ると、写実主義とあるですにゃ。
クールベとも、違う、
アンリ・ファンタン=ラトゥール違うにゃ、
ミレー違う、
諏訪敦違う、
アメリカのリアリズム絵画のホンモノを
見たのわ、初めてですにゃ。
アンドリュー・ワイエス
好きになりましたにゃ。
すごく本物っぽく、写真みたいと思うと
近くでみると荒い感じがするですにゃ。
チビクロが特に気になったのわ、
チラシとか、美術館に掲示されていた
ポスターの作品ですにゃ。
「オルソンの家」「オルソン家の朝食」と
思われますにゃ。
ググってみると、犬や木の作品が
出てくるですにゃ。
実物みてみたいですにゃ。
まずわ、図書館で画集を眺めることと
するですにゃ。

経済評論家としてご活躍された堺屋太一さんと
その奥様の画家池田史子さんが
お住まいを改装してできた美術館ですにゃ。
大きな木が一本ある風情のある空間ですにゃ。

地下鉄わ、階段が多くて、

地下鉄わ、階段が多くて、
チビクロの肉球わ痛くなったけど、
すばらしい美術作品に出会えて
すばらしい美術作品に出会えて
ありがとうございますにゃ。

本日もお読みいただき

本日もお読みいただき
ありがとうございますにゃ。