チビクロわ、今日わ、東京地下鉄日比谷線六本木駅の六本木ミッドタウンにある美術館に行きますにゃ。
「吹きガラス妙なるかたち、技の妙」
サントリー美術館
六本木ミッドタウン内にある美術館の
入口ですにゃ。
構成
第Ⅰ章自然な曲線美 古代ローマの吹きガラス
第Ⅱ章ホットワークの魔法 ヨーロッパの吹きガラス
第Ⅲ章制約がもたらす情趣 東アジアの吹きガラス
第Ⅳ章今に連なる手仕事 近代日本の吹きガラス
第Ⅴ章広がる可能性 現代アートとしての吹きガラス
遺跡からでてきたお品ですにゃ。
船形水差
遺跡からでてきたお品ですにゃ。
船形水差
イタリア 16〜17世紀
10以上のパーツを、組み合わせながらも優美なデザインなのわ、職人たちの技ですにゃ。
ガラスを使った現代アートですにゃ。
Amorphous21-1 横山翔平
Amorphous22-5 横山翔平
まるで飴細工のようですにゃ。
作り手の動きと連動して生まれた形わ、
今にも、動き出しだしそうですにゃ。
紫色ちろり 桑名市博物館蔵
お酒を飲むための器、ちろりですにゃ。
紫色ちろり 桑名市博物館蔵
お酒を飲むための器、ちろりですにゃ。
形と色、共に美しいですにゃ。
江戸時代に作られたかき氷の器ですにゃ。
いつの時代も人々わ、
ガラスの美しさに魅了されて
ガラスを生活にとりいれてきたのですにゃ。
もしかしたら、ガラスって、壊れることもあるし、はかないから、より美しく感じるのかもですにゃ。
今日もお読み頂き
今日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。