新橋駅から銀座方面に移動したチビクロわ、ギャラリーを見学しましたにゃ。
この展示わ、終了していますにゃ。
「ポーラミュージアムアネックス展2023
自立と統合 vol.1:星野薫・國川裕美・吉濱翔」
チビクロわ、いんたねっとで、
美術の情報を探していて、國川裕美さんの彫刻のお写真を見て、実物をとても
見たくなって、銀座に来たですにゃ。
この遺跡から発掘されたの?って感じのおもむき、色、質感が好きな感じですにゃ。
お分かり頂けただろうか?
側面に描かれているのわ、
ハシビロコウであるのだですにゃ。
今回モチーフわ、三点とも
今回モチーフわ、三点とも
ハシビロコウという鳥ですにゃ。
國川裕美さんわ、1988年東京生まれだそうですにゃ。藝大吉で勉強したあと、
國川裕美さんわ、1988年東京生まれだそうですにゃ。藝大吉で勉強したあと、
イタリアに留学したそうですにゃ。
ステキ横顔ですにゃ。
ネットで調べたところ、
エトルリア文化の死生観を勉強して
エトルリア文化の死生観を勉強して
その表現を探るといった研究もしているそうですにゃ。
今回モチーフわ、ハシビロコウだけだったけど、他の動物も制作していて
すごくいい感じだったので、もしまた
今度展覧会の機会があったら、
ぜひ見に行きたいと思いましたにゃ。
もしかして、ハシビロコウ専門なのかと
考えていましたにゃ。
石の存在感がすごいし、
時間を超越した感じがしますにゃ。
そこはかとなく、イタリアのフンイキが
するような気がしますにゃ。
ずっと眺めていたくなる作品ですにゃ。
素晴らしい作品との出会いに
感謝ですにゃ。
今日もお読みいただき
ありがとうございますにゃ。