ランチを終えたチビクロわ、
JR飯田橋駅に着いたんだけど、
方向オンチのチビクロわ、
東口で降りちゃって、
行かれる方わ
西口の方が近いですにゃ。
池田学展「誕生」ミヅマアートギャラリー
東京都新宿区市谷田町3-13神楽ビル2階
2017年7月26日ー9月9日
池田学さんの新作展ですにゃ。
ちらしより引用ですにゃ。
「わずか一ミリに満たない
ペン先の線で、
壮大な世界な世界を描き出す
アーティスト、池田学。
1日に約10センチしか描くことの
できない緻密な描写とスケールの
大きな構成が、
現実を凌駕するような異世界の
光景を現出させ、
アメリカをはじめ
世界で高い評価を得ています。」

こちらが、新作「誕生」ですにゃ。
縦3メートル、横4メートルの大作ですにゃ。

お写真ブレブレですにゃ。

たくさんの花が咲いた大木が
描かれていて、優しい色合いだけれど
細部に書き込まれているのわ、
東日本大震災への鎮魂と祈りの物語。

チビクロわ、全体と細部をみながら
1時間近く眺めていたのですにゃ。

飛行機の飛んでいるあたり、
画家さんの言葉によると
魂の波
「波に呑まれて消えていった無数の
命のシルエットが飛沫となり、それぞれで手をつなぎながら上へ昇っていく。」だそうですにゃ。

眺めていると、
画家さんの意図した表現が、
どういうものか知りたくなるですにゃ。
書き込まれている物語を
読み込んでいく作品わ、
チビクロが言うことだから
ぜんぜん違うと思うけど
日本のコミックみたいで、
社会的な
難しいテーマもどんどん
織り込んでいくし、
この前見たバベルの塔展にあった
大友克洋さんみたいな漫画家さんが
日本にいることもあるし、
日本的文化の先端にいる
アーティストが、
池田学さんなのでわ?と
思ったですにゃ。

9月にわ、日本橋髙島屋で
展覧会も行われるし、
これからも注目の画家さんに
出会えて、
ありがとうございますにゃ。
今日もお読みいただき
ありがとうございますにゃ。

JR飯田橋駅に着いたんだけど、
方向オンチのチビクロわ、
東口で降りちゃって、
行かれる方わ
西口の方が近いですにゃ。
池田学展「誕生」ミヅマアートギャラリー
東京都新宿区市谷田町3-13神楽ビル2階
2017年7月26日ー9月9日
池田学さんの新作展ですにゃ。
ちらしより引用ですにゃ。
「わずか一ミリに満たない
ペン先の線で、
壮大な世界な世界を描き出す
アーティスト、池田学。
1日に約10センチしか描くことの
できない緻密な描写とスケールの
大きな構成が、
現実を凌駕するような異世界の
光景を現出させ、
アメリカをはじめ
世界で高い評価を得ています。」

こちらが、新作「誕生」ですにゃ。
縦3メートル、横4メートルの大作ですにゃ。

お写真ブレブレですにゃ。

たくさんの花が咲いた大木が
描かれていて、優しい色合いだけれど
細部に書き込まれているのわ、
東日本大震災への鎮魂と祈りの物語。

チビクロわ、全体と細部をみながら
1時間近く眺めていたのですにゃ。

飛行機の飛んでいるあたり、
画家さんの言葉によると
魂の波
「波に呑まれて消えていった無数の
命のシルエットが飛沫となり、それぞれで手をつなぎながら上へ昇っていく。」だそうですにゃ。

眺めていると、
画家さんの意図した表現が、
どういうものか知りたくなるですにゃ。
書き込まれている物語を
読み込んでいく作品わ、
チビクロが言うことだから
ぜんぜん違うと思うけど
日本のコミックみたいで、
社会的な
難しいテーマもどんどん
織り込んでいくし、
この前見たバベルの塔展にあった
大友克洋さんみたいな漫画家さんが
日本にいることもあるし、
日本的文化の先端にいる
アーティストが、
池田学さんなのでわ?と
思ったですにゃ。

9月にわ、日本橋髙島屋で
展覧会も行われるし、
これからも注目の画家さんに
出会えて、
ありがとうございますにゃ。
今日もお読みいただき
ありがとうございますにゃ。
