おいしい和スィーツを
楽しんだチビクロわ、
三菱一号館美術館へ
急ぎましたにゃ。
「プラド美術館展
-スペイン宮廷 美への情熱」
同じ美術展へ
二回行くのって
チビクロ的にわ、
ゼイタクなことなんだけど
今回わ、
また見てみたい作品もあったし、
チケットがお安く
手にはいったのわ、
とっても
ラッキーだったですにゃ。
チビクロ気になった作品
ですにゃ。
4.ハンス・メムリンク
<聖母子と二人の天使>
1480-1490年
やっぱりこちらの作品わ、
トクベツなオーラを放って
いますにゃ。
分類わ、
礼拝画となっておりますにゃ。
長い間人々のお祈りを
受け止めて?きたので
もう存在感が神々しいですにゃ。
背景な書き込まれた
青い風景わ、とても
美しく澄んでいるですにゃ。
天使わ、イエスさまに
何を渡しているんだろにゃ。
気になりますにゃ。
5.ヒエロニムス・ボス
<愚者の石の除去>
フェリペ二世が好きだったという
ボスの作品ですにゃ。
世俗的な題材がおもしろいし、
当時の世の中のことを
調べてみるのも
おもしろいですにゃ。
絵を、読みといていく
楽しさってあるですにゃ。
8.ヘラルド・ダーフィット
<聖母子と天使たち>
これもまた神々しいオーラを
放つ作品ですにゃ。
王室コレクションとあるけれど
どの王様が、
これを世のコレクションにするのだ!と決めたか知りたいですにゃ。
美しい布の表現ですにゃ。
イエスさまの持っている
スミレの花?が可愛らしいし、
紫の色が、印象に残るですにゃ。
35.ヘルマン・ファン・
フォレンホーフェン
<死せる鳥たち>
36.ファン・バン・デル・アメン
<スモモとサワーチェリーの
載った皿>
細密に描かれていて
ほんとに驚きますにゃ。
画家の名前
覚えておかなきゃですにゃ。
他にどんな作品を描いているか
しりたいですにゃ。
29.ペーテル・パウル・ルーベンス
<聖人たちに囲まれた聖家族>
重量感たっぷりですにゃ。
色使いも豊富だし、
めくるめく、
イリュージョンみたいな絵だと
思うですにゃ。
42,バルトロメ・エステバン・
ムリーリョ
<ロザリオの聖母>
去年ルーヴル美術館でみた
ノミの絵の人が画家ですにゃ。
やさしい眼差しを感じたですにゃ。
53.ヘンドリック・ファン・
ステーンワイク
<聖ぺテロの否認>
54.ヘンドリック・ファン・
ステーンワイク
<大祭司の家の中庭のイエス>
光と闇の表現がドラマティック
ですにゃ。
建物の天井の表現が
奥行き感に
ひろがっているですにゃ。
聖書の物語の場面ですにゃ。
56.ダーフィット・テニールス
(2世)
<猿の画家>
57.ダーフィット・テニールス
(2世)
<猿の彫刻家>
風刺にみちた
でもどこか、
ほのぼのしちゃうのわ、
描かれているのが、
動物だからですにゃ。
ウィキべディアで
画家について
調べていたら
上野のセイビに
所蔵作品があるですにゃ。
「聖アントニウスの誘惑」
残念ながら
今わ、
展示されていないですにゃ。
今回
展示された作品わ、
なかなか日本でわ
見ることができない画家の作品が
多かったようだし、
貴重な作品たちが
スペインに行くことなく
見れて、とっても
よかったですにゃ。
ステキ美術展
ありがとうございますにゃ。
本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。
楽しんだチビクロわ、
三菱一号館美術館へ
急ぎましたにゃ。
「プラド美術館展
-スペイン宮廷 美への情熱」
同じ美術展へ
二回行くのって
チビクロ的にわ、
ゼイタクなことなんだけど
今回わ、
また見てみたい作品もあったし、
チケットがお安く
手にはいったのわ、
とっても
ラッキーだったですにゃ。
チビクロ気になった作品
ですにゃ。
4.ハンス・メムリンク
<聖母子と二人の天使>
1480-1490年
やっぱりこちらの作品わ、
トクベツなオーラを放って
いますにゃ。
分類わ、
礼拝画となっておりますにゃ。
長い間人々のお祈りを
受け止めて?きたので
もう存在感が神々しいですにゃ。
背景な書き込まれた
青い風景わ、とても
美しく澄んでいるですにゃ。
天使わ、イエスさまに
何を渡しているんだろにゃ。
気になりますにゃ。
5.ヒエロニムス・ボス
<愚者の石の除去>
フェリペ二世が好きだったという
ボスの作品ですにゃ。
世俗的な題材がおもしろいし、
当時の世の中のことを
調べてみるのも
おもしろいですにゃ。
絵を、読みといていく
楽しさってあるですにゃ。
8.ヘラルド・ダーフィット
<聖母子と天使たち>
これもまた神々しいオーラを
放つ作品ですにゃ。
王室コレクションとあるけれど
どの王様が、
これを世のコレクションにするのだ!と決めたか知りたいですにゃ。
美しい布の表現ですにゃ。
イエスさまの持っている
スミレの花?が可愛らしいし、
紫の色が、印象に残るですにゃ。
35.ヘルマン・ファン・
フォレンホーフェン
<死せる鳥たち>
36.ファン・バン・デル・アメン
<スモモとサワーチェリーの
載った皿>
細密に描かれていて
ほんとに驚きますにゃ。
画家の名前
覚えておかなきゃですにゃ。
他にどんな作品を描いているか
しりたいですにゃ。
29.ペーテル・パウル・ルーベンス
<聖人たちに囲まれた聖家族>
重量感たっぷりですにゃ。
色使いも豊富だし、
めくるめく、
イリュージョンみたいな絵だと
思うですにゃ。
42,バルトロメ・エステバン・
ムリーリョ
<ロザリオの聖母>
去年ルーヴル美術館でみた
ノミの絵の人が画家ですにゃ。
やさしい眼差しを感じたですにゃ。
53.ヘンドリック・ファン・
ステーンワイク
<聖ぺテロの否認>
54.ヘンドリック・ファン・
ステーンワイク
<大祭司の家の中庭のイエス>
光と闇の表現がドラマティック
ですにゃ。
建物の天井の表現が
奥行き感に
ひろがっているですにゃ。
聖書の物語の場面ですにゃ。
56.ダーフィット・テニールス
(2世)
<猿の画家>
57.ダーフィット・テニールス
(2世)
<猿の彫刻家>
風刺にみちた
でもどこか、
ほのぼのしちゃうのわ、
描かれているのが、
動物だからですにゃ。
ウィキべディアで
画家について
調べていたら
上野のセイビに
所蔵作品があるですにゃ。
「聖アントニウスの誘惑」
残念ながら
今わ、
展示されていないですにゃ。
今回
展示された作品わ、
なかなか日本でわ
見ることができない画家の作品が
多かったようだし、
貴重な作品たちが
スペインに行くことなく
見れて、とっても
よかったですにゃ。
ステキ美術展
ありがとうございますにゃ。
本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。