猫は犬にあらず～キャッツ

先週、数ヶ月前から楽しみにしていた劇団四季のキャッツを観に行ってきました。



ミュージカルを見るのは、オペラ座の怪人を観て以来。
終業ベルと同時に会社を飛び出して、タクシーでひとっとび　



横浜にやってきた「キャッツシアター」



そんでもって、正面



楽しかった

観終わった後も興奮状態で、帰りの電車の中でも「めぇーもりぃ～～・・・」
耳にコダマキヨシしてました。


最初、慣れないその世界に、とまどったりもしたけど、
ジワジワとその世界に入っていって、
独特な世界に魅了されてしまいました。


しなやかなダンスは猫そのもの。
猫ならあるかも、と思わせるような世界。猫ワールド。


「猫は犬にあらず」
この世界観、犬では描けないだろうな。


声量ある歌声は、心にストレートに訴えかけてくるので
観客の多くがリピーターというのも頷ける　


日常から開放された夢のような２時間半。
エネルギーチャージ完了
これでまたガンバレルのだ