香港エクスプレスの復路(香港-成田)便です。
予約時、復路の香港出発は13:20でした。
13:45に変更になったとメールで連絡があったのは、日本を出発する1週間前のことです。
復路便は昼の時間帯だったのでよかったですが、往路便の早朝発の変更だったら問題ありだったかもしれません
香港国際空港は、国際線ハブ空港でかなり広いため、往路の羽田空港より神経を使いました。
香港国際空港ターミナル2へは、宿泊地である炮台山(フォートレスヒル)からエアポートバス(A11)で向かいました。
香港エクスプレスはターミナル2。ターミナル2はターミナル1の次に停まります。大半はこのターミナル1で下車していきました。
ターミナル2。
人も少なくターミナル1に比べ、こじんまりした印象です。
香港エクスプレスのカウンターは、ロビーの中央あたりにあるので、すぐにみつけられました。
チェックインは出発の3時間前から。
なんと!受け取ったチケットにも案内板にもゲート番号が表示されていません。
この時点では、ゲートが決まっていないようです。
下調べでは、ターミナル1からの搭乗のようでしたので、ターミナル1に移動しましたが、ゲート番号がわからないため、ターミナル2へ引き返し、2から出国しました。
ターミナル2のイミグレーションは窓口のレーンが少なすぎるほどですが、利用する人も少ないので並ぶことがなく、コンパクトでノーストレスです。
その後ターミナル間の移動は電気車両です。
チェックインが早いので、時間はたっぷりあり、余裕を持ってアーケードを見たり、フードコートでまったりできます。
そしてようやく表示された搭乗ゲート番号は「22」。
22番ゲートは中央コンコースから歩いてすぐでした。
復路は1番前の座席(スイート・シート)を予約することができました。
そして、機体は予定時刻に成田空港へ着陸。
香港エクスプレスは、定刻から15分以内に出発する割合が84%。そのおかげですね
機体はゲートに直接横付けされたのですが、入国審査までは結構歩きました。
利用客が少なくて寂しい感じもあります。
復路便は旅の疲れもあって、広い座席だったのでたいへんよく眠れ、快適な空旅になりました
予約時、復路の香港出発は13:20でした。
13:45に変更になったとメールで連絡があったのは、日本を出発する1週間前のことです。
復路便は昼の時間帯だったのでよかったですが、往路便の早朝発の変更だったら問題ありだったかもしれません
香港国際空港は、国際線ハブ空港でかなり広いため、往路の羽田空港より神経を使いました。
香港国際空港ターミナル2へは、宿泊地である炮台山(フォートレスヒル)からエアポートバス(A11)で向かいました。
香港エクスプレスはターミナル2。ターミナル2はターミナル1の次に停まります。大半はこのターミナル1で下車していきました。
ターミナル2。
人も少なくターミナル1に比べ、こじんまりした印象です。
香港エクスプレスのカウンターは、ロビーの中央あたりにあるので、すぐにみつけられました。
チェックインは出発の3時間前から。
なんと!受け取ったチケットにも案内板にもゲート番号が表示されていません。
この時点では、ゲートが決まっていないようです。
下調べでは、ターミナル1からの搭乗のようでしたので、ターミナル1に移動しましたが、ゲート番号がわからないため、ターミナル2へ引き返し、2から出国しました。
ターミナル2のイミグレーションは窓口のレーンが少なすぎるほどですが、利用する人も少ないので並ぶことがなく、コンパクトでノーストレスです。
その後ターミナル間の移動は電気車両です。
チェックインが早いので、時間はたっぷりあり、余裕を持ってアーケードを見たり、フードコートでまったりできます。
そしてようやく表示された搭乗ゲート番号は「22」。
22番ゲートは中央コンコースから歩いてすぐでした。
復路は1番前の座席(スイート・シート)を予約することができました。
そして、機体は予定時刻に成田空港へ着陸。
香港エクスプレスは、定刻から15分以内に出発する割合が84%。そのおかげですね
機体はゲートに直接横付けされたのですが、入国審査までは結構歩きました。
利用客が少なくて寂しい感じもあります。
復路便は旅の疲れもあって、広い座席だったのでたいへんよく眠れ、快適な空旅になりました