四五六菜館は５０私有年を迎えたらしい。

中華街の歴史は明治時代から、その中でも善隣門前の別館は存在か強い。中華街の顔の位置に建っている。よく見れば５０年を経ているらしい。大正中期が中華料理店が集まりかけた頃、本格的には戦後である。そんな中ではやはり老舗なのだろう。 価格帯にも様々なセールを展開している。 「ランチのイメージ」四五六菜館・別館「上海」　 ０４５－６４１－４５６９　　　 　７００円から(料理１品＋「中」スープ . . . 本文を読む

中華街でトルコ？

  南門シルクロードを歩いていると、大きな太鼓と笛の音。近づけば招福門の前で、演奏をしている一段。「トルコ春喜び隊」のプラカードを持っている。軽快な音楽と共に、時々止まって、踊る。それが中途半場出はない音。元気を与えてくれた。中華街も国際色？が大きくなってきたのかな。   . . . 本文を読む

高華楼のランチメニューがシンプルに！

５００円ランチを維持している「高華楼」。夜は３００円居酒屋？になる店舗。中華街では異彩を放っている感じ。今日確認すれば３種類に激減。安心したのは、５００円丼は健在。どうやら①丼500円②麺と炒飯630円③料理650円。定番にならないことを祈る。 「ランチのイメージ」高華楼「福建・四川？」　　045-681-6365　　　　　ブログ　　ブログ　 ブログ　 ８００円(料理１品＋スープ＋ザーサイ＋ . . . 本文を読む

上海飯店(香港路)も６００円でランチが済ませられる。

最近ランチメニューを作った上海飯店。「ザーサイ肉麺＋半炒飯」のセツト。780円。戸谷や高い。ところが「坦坦麺＋ミニ炒飯」のセット。この店は武骨な店主が切り盛りしている。非常に入りにくく、注文も一見の客はしにくい。しかし、腕は良い。美味しい料理を提供してくれる。 最近はパソコンも駆使しているようで、私の入店時椅子席で、パソコンを駆使していた。以前「青島ビールセット」、「餃子セット」 . . . 本文を読む