中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

中華街にもある史跡③。史跡ではないかもしれないが、「碇」が「エスカル横浜(船員会館)」。

2015-10-08 05:05:22 | 街散策

  歩いていると本町通りの山下町側に、大きな碇。説明文戸共に展示されている。そうか エスカル横浜とは船員会館。そのような物があって良いはず。しかし、最近1階(その後ろ)にコンビニができており、注意書きも出されていた。こういう物は、見守ってほしい物である。

 

 

 

 

 

 

 


http://chinatown80.sakura.ne.jp/fact/column/6580」より
当コーナーでは、中華街の各店に伝わる歴史秘話的な「モノ」「コト」「ヒト」「エピソード」にフォーカス。これまでとはひと味違った視点から、中華街のインサイドヒストリーを掘り起こします。
今回は、みなとみらい線 元町・中華街駅3番出口前に建つ公共の宿「エスカル横浜」の港にまつわるヒストリアに迫ります。さらに「エスカル横浜」の宿泊プレゼントもご用意していますので、どうぞお見逃しなく!
港町・横浜を訪れる人を出迎える“錨と柵”
見る者を圧倒する
「麻里布丸」の錨
錨につながれた太い鎖も圧巻! 1981年、海事関係者の福利厚生施設として開業した「エスカル横浜」(横浜海員会館)は、横浜港に寄港する世界中の船員をはじめ、一般の観光客やビジネス客、修学旅行にも広く利用されている公共の宿です。エントランスでたなびく旗は、船舶のマストに掲げられる万国共通旗で、入港時(お出迎え)は「ようこそ」、出港時(お見送り)は「ご安航を祈る」というメッセージが込められています。明るく開放的な館内には、実際に船で使われていた調度品が飾られ、フロントスタッフも船員服を着て応対。まさに横浜ならではの“海と港”の風情を体感しながら、ゆったりと休息することができます。
錨の本体に打ち込まれたプレート 新港ふ頭の
待合ホールにあった手摺り なかでも注目は、玄関横のエントランスに置かれた巨大な錨(いかり)。高さ約3・5メートル、重さ約10・5トン、見上げるほど大きいずっしりとした巨体は迫力満点です。「エスカル横浜」営業企画担当・課長の足立 勉さんによると、この錨は展示用のレプリカではなく、1959年に建造された東京タンカー所属「麻里布丸」(4万7121重量トン)のもので、開業時に三菱重工横浜造船所(当時)から寄贈されたそうです。
玄関前には船のマストに掲げられる万国共通旗が万国共通旗は船同士の挨拶にも使われるそう 「麻里布丸は中東などから原油を運ぶタンカーとして200次航海を達成した後、1979年に解体されて本牧ふ頭の護岸建設に利用されました。現役航海中は海上輸送の重要な任務を果たし、引退後も港湾の発展のために貢献し続けている、横浜港にとって誇るべき船なんですよ」と足立さん。横浜港とゆかりの深い船の錨が、開港以来、居留地時代から長い歴史を刻むこの地で、世界中のシーメンや観光客を出迎えている……何ともドラマティックで感慨深いエピソードだと思いました。
館内には実際に船で使われていた照明器具なども
お子様にはリアルな船長帽(紙製)をプレゼント さらに、麻里布丸の錨を囲む白い柵は、戦前の頃、新港ふ頭4号上屋の待合ホールに設置されていた手摺りの一部で、推定で約70年前のものだそうです。太平洋航路が華やかだった時代、多くの旅客が行き交う待合ホールで、たくさんの旅立ちや出会いのドラマを見つめてきた手摺り。そっと手を添えれば、当時の港の光景や空気が伝わってくるような気がします。ちなみに、みなとみらいの「帆船 日本丸パーク」にも、麻里布丸の舵輪が展示されているそうです。興味のある方は、ぜひ見学に訪れてみてはいかがですか。


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