気の置けない仲間と集まる中華街 福建料理③ 「千禧楼」

私の情報は、facebook　twitter.　を確認ください。｢中華街を大切にする人｣｢ご利用する人｣にはご協力をします

何かご質問があれば、コメント欄　or　sosamu@ya2.so-net.ne.jp　にご連絡ください。

中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋　もご覧ください

   気の置けない仲間と集まる中華街　日曜日午後
　　福建料理を 5人程度 予算4,500円程度で考えたい③。

最近中華街の店舗も○○料理として明快に打ち出す店舗が少なくなってきている。したがって店の紹介(hp)等でも中国料理、数社の料理を提供するような表示が多い。でも食べてみればそこに所属する調理人の手腕は修行した場所、育った場所が軽快にでで来るので楽しみである。

こういう希望の場合、やはりどのような人たちが集まる物かと想定するが、料理のみの想定が5000円程度なので落ち着いた大奮行きも望んでおり、5人であるから可能であれば円卓が望ましく、個室(日曜日なので多少難しい場合がある｢無料?｣)に近い状態を望んでいると思って答えてみます。　　　各種ホームページからも引用。

3．広東、四川、福建から各料理人を招聘。　「千禧楼」。

 今年でおかげさまで10周年！福建家庭料理が地元の料理人に特にウケてます！

2000年にオープンしたことを物語る“千禧”とつけられた屋号。広東、四川、福建、それぞれの料理人がいるため本格的お料理をご堪能いただけます。中国から空輸で届くカキやマテ貝を使った料理はカキの天ぷら￥1500、カキのお好み焼き￥1500(2人前)、マテ貝の蒸しもの￥2600などがおすすめ。10種以上の具材がたっぷり入った火鍋￥2500や、きし麺のような福建麺を使った麺料理も一度お試しあれ。
当店の海鮮は豊洲市場から当日直接仕入れ当社の加工仕入れ海鮮店朝陽海鮮店から加工して提供しております。
その道のプロが選ぶ店。中華街の料理人が夜な夜な通う福建料理＆中国全土料理。中華街で働く本場の料理人が通う、海鮮料理が得意な当店。
中華街では珍しい福建省のお料理をメインに中国全土の料理をご提供。
目の前に海が広がる福建省の家庭料理は海鮮の煮込みや揚げ物など日本人の口によく合うお料理ばかりです。

 

 

気の置けない仲間と集まる中華街　福建料理②　｢慶福楼｣

気の置けない仲間と集まる中華街　福建料理①　「双明楼」

 

｢北京料理｣　10店舗

気の置けない仲間と集まる中華街　北京料理⑩　｢北京ダック(烤)鴨店｣

｢薬膳料理｣　1店舗

気の置けない仲間と集まる中華街　薬膳料理① 　｢青葉｣

｢台湾料理｣　10店舗

気の置けない仲間と集まる中華街　台湾料理⑩　「秀味園」

｢点心料理｣　23店舗

気の置けない仲間と集まる中華街　点心料理㉓ 　｢山東｣

｢四川料理｣　28店舗

気の置けない仲間と集まる中華街　四川㉘　｢星陽飯店｣

｢上海料理｣　25店舗

気の置けない仲間と集まる中華街　上海料理㉕　「福満園新館」

｢広東料理｣　49店舗

気の置けない仲間と集まる中華街　広東料理㊾　｢星陽飯店｣