なかなか無くならない「栗の押し売り」。

 

中華街発展会は頑張っているが、最近は多くの店舗が未加入。そんな店舗は栗を売りまくり、アルバイトに押し売りを強要している。うっかり差し出された物を食べれば、押し売り体勢に入る。こんないやな思いをした人は多いはず。
最近そのつぎに多いのは、食べ放題店のビラ配り。これは法律でも違反している行為。中華街からこういうたぐいの好意を排除するのは訪れる人の協力が一番。商店街にも加入せず、営利を生み出す企業の進出。発展会が発行する地図に載っている店だけで飲食・土産を買って欲しい物である。
駐車場横の「龍(九龍碧)」の説明。楽しい蘊蓄です。ごらんアレ。