中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

大通りの食べ放題店は、移り変わりが早い。今度は「海源酒家(台湾小籠包専門店)」が開業していた。

2019-12-16 06:25:21 | 大通り

儲からなければ閉店、あるいは雰囲気・屋号を代えていくというのが食べ放題系の戦略もそもそも3社(人)程度しか関与していないと聞く世界、最近はお踊りでもいろいろな店舗か開業している。今度開業したこの店は、初展開が定めている景観規定も無視している店舗。当然組合には入っていない。こうなると、道路にも看板がづされ歩道ども歩きづらくなる。

 

 

 

 

 

 

横浜中華街発展会  https://www.chinatown.or.jp/hattenkai/

横浜中華街発展会協同組合(以下、「発展会」)は、横浜中華街の発展のために活動する共同組合団体です。街で円滑に商業活動するためのルールづくり・催事やイベントの運営など、横浜中華街に発展に寄与する活動を行っています。発展会は主に横浜中華街内で活動する飲食店や各種店舗、事業者、企業、またはその他団体を中心に構成されています。

制度 街づくり協定  https://www.chinatown.or.jp/hattenkai/institution/
横浜開港とともに歩んだ中華街は、多くの先人達が刻苦勉励を重ねる中で生活と街の礎を築き、今なお外国人居留地の面影と歴史が生きた街であり、開港の歴史文化と国際化に培われた異国情緒を醸し出す横浜の文化遺産の街です。
歴史と文化の薫り漂う街としてのイメージを代表する風景があり、商業と生活が共存共栄し、自らが景観を守り育てる愛着と誇りをもちながら魅力と活力ある街を目指します。
安全で快適な商業居住地域として更なる発展をさせていくには居住者と事業者が協働して活力ある街づくりが継続できる新たな街のルールを定め、地域住民の一員としての誇りを持ち、 横浜中華街の個性的な景観とコミュニティを次世代に引き継いでいきます。


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