
手書きでその時に応じたメニューを提供してくれるのが、富筵。いつも立ち止まってしまう。特に黒板は、微妙に変わるので楽しみである。最近の中華街は、数社の会社に依頼しているだろうか、同じような雰囲気の看板が多い。当然、立派に作ってしまうと変更等はなかなかできない。やはり横浜の中華街は、手作り感を残してほしい物である。今年神戸の南京町に行って一層感じた。
富筵「四川」① 中華街では珍しく値上げしたままのランチ「富筵」
手書きでその時に応じたメニューを提供してくれるのが、富筵。いつも立ち止まってしまう。特に黒板は、微妙に変わるので楽しみである。最近の中華街は、数社の会社に依頼しているだろうか、同じような雰囲気の看板が多い。当然、立派に作ってしまうと変更等はなかなかできない。やはり横浜の中華街は、手作り感を残してほしい物である。今年神戸の南京町に行って一層感じた。
富筵「四川」① 中華街では珍しく値上げしたままのランチ「富筵」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます