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20220221 横濱・中華街 市場通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2022年2月⑩
市場通り③
なんたって生ビール300円は、中華街でも格安。ランチ・おこげコースをベースにのんびりランチができる日がくるのであろうか、この店の特徴であるパクチーを使った中華料理は健在。ウィルスに効けば良いのだが、無理であろう。気分だけでも中華街でおいしいものを食べ高揚したいものである。しばらくで出いるが、「20周年コース」もリーズナブルである。この店も一時期食べ放題を打ち出していたが。現在は見ない。落ち着きを取り戻している。良く小皿料理とビールというセットを頼むが、場合によっては料理セットと合わせても十分つまみとなるのかもしれない。小籠包が2個つくのはありがたい。定番の料理のセットであるが、「黒酢酢豚」「鶏肉とカシューナッツ炒め」がよいかもしれない。小皿では、写真でも大きく紹介されている得意料理「アサリの辛子炒め」がおいしい。それに「もゆしネギソース」を加えれば、豪華になる。でも「干し豆腐の辛子炒め」も外せないかもしれない。
永福樓
中華街のランチをまとめてみた その201 「市場通り23」 永福楼 ②
中華街のランチをまとめてみた その34「市場通り」 永福楼
永福楼の「パクチー料理」は健在。コロナに効き目があればうれしいのだが。料理はおいしい。
永福楼(市場通り)の生ビールは300円。料理セットは、点心・サラダ・炒飯がつく優れもの。
永福楼は夏の間もバラエティーだった。 夏の味として「冷麺」、パワーアップとして「石鍋」が出されていた。
20220221 横濱・中華街 市場通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2022年2月⑩
市場通り③
春節の名残を残す中華街にコロナでなかなかいけなかった中華街に行ってみた。やはり中華街も変わってきていたが各店舗いろいろな趣向で頑張っていた。
四川料理といっても非常にあっさりと仕上げられているものが多い。しかし,ピリ辛の料理の場合,間違っても唐辛子を食べないことを勧める。隣接する「小島食器」が姻戚関係のため器にも非常に良いものを使っている。店内もおしゃれであり,2階以上は宴会には最適な空間である(人数に会わせ各種広さが準備できる)。宴会も,メニューでは5000円以上となっているが,店内表示・パンフレットでは3000円からも可能である。しかし,フカヒレスープも食べたいのであれば,4000円以上にしておく方がよい。5000円を越えれば,「フカヒレの姿煮」が付くことも記憶しておきたい。
景徳鎮
中華街のランチをまとめてみた その203 「市場通り25」 景徳珍「四川・点心」②
中華街のランチをまとめてみた その38「市場通り6」 景徳珍「四川・点心」
景徳鎮は四川料理の老舗。小さな店では最も良い料理を出してくれる。
クリスマスも終われば年末においしい四川料理で閉めるのは良いかもしれない。禁煙を徹底し始めた。「景徳鎮」
景徳珍「四川・点心」② 美味しい景徳鎮(市場通り) 「海老、イカ、肉、野菜と揚げ豆腐の醤油煮込み」
20220221 横濱・中華街 市場通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2022年2月⑩
市場通り③
春節の名残を残す中華街にコロナでなかなかいけなかった中華街に行ってみた。やはり中華街も変わってきていたが各店舗いろいろな趣向で頑張っていた。
福建路の「慶福楼」が市場通りに開業した。しかし、本店同様。開業時は、客ははじかれ、総長らしいおじいさんが店のど真ん中で、身内(仲間)の来訪を関係していた。休日であるが14時近くに行った我々2人は、がらがらにすいているのに階段下の狭いスペースに追いやられた。このあたりのサービスは、変わらないようである。 ランチは、3種ででいた。二種頼んで、多少ビールをたしなんでみた。ご飯は、大きめの器に入れられ出された。開業間際のためか、シュウマイ2個がついた。漬け物は、大根の醤油漬け。スープはスーラータン(酸味のあるもの)。トマトなども入った玉子スープ。なかなかおいしい。
慶福楼
中華街のランチをまとめてみた その140 「福建路1」 慶福楼「上海・福建」
慶福楼のお薦め料理は奥の方に張られているので確認しておくと楽しみである。
慶福楼は日中友好モード。多くの格安コースも注文すれば「北京烤鴨」がつく。太っ腹。
この日の慶福楼のランチは、久々に素晴らしいラインナップ。私が食べたくなる物がにらんでいた。
慶福楼も市場通りの店だけが残っている。楽しいコースが紹介されるが、600円出さなくても北京烤鴨がサービスされるらしい。
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