今日は、作っているおじさんがいなかったが、通常写真(カメラ)を向けると、答えてくれるほどのサービス精神を持つ方々が、当然手作りで、作っている。当然、店内で食べるのが美味しいはずだが、角では大きなシューケースに入れられ様々な饅頭・点心が販売されている。私のお薦めは、小籠包。やや大きめのジューシーな物が堪能できる。これは店内が良いかもしれない。
中華街の海からの入り口は「東門」。そこに端座するのは老舗の「北京飯店」。
「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」PART3 第10回海から中華街を目指してみましょう
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