慶福楼市場通り店「福建?」①
開業直後の市場通り店に入店。ついでに麦酒も嗜む。
福建路の「慶福楼」が市場通りに開業した。しかし、本店同様。開業時は、客ははじかれ、総長らしいおじいさんが店のど真ん中で、身内(仲間)の来訪を関係していた。休日であるが14時近くに行った我々2人は、がらがらにすいているのに階段下の狭いスペースに追いやられた。このあたりのサービスは、変わらないようである。
ランチは、3種ででいた。二種頼んで、多少ビールをたしなんでみた。ご飯は、大きめの器に入れられ出された。開業間際のためか、シュウマイ2個がついた。漬け物は、大根の醤油漬け。スープはスーラータン(酸味のあるもの)。トマトなども入った玉子スープ。なかなかおいしい。
「キノコの野菜炒め」「豆腐と蟹の煮物」を頼んだ。それぞれに慶福楼らしい味がついていた。やはりおいしい料理を定期要してくれる。アルバイトらしい従業員は非常に気がつき、ビールを定食で楽しんでいることがわかると、漬け物をサービスで持ってきてくれた。しかし、親族たちは知り合いの対応に専念。
ランチ)週替わりらしい
ランチ例)①キノコの野菜炒め②豆腐と蟹の煮物③ポイコーロー
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