コロナもこの程度の四川料理を堪能すれば飛んでいってしまうかもしれない。基本唐辛子の辛さを味わうのであれば激辛、中華料理らしいしびれる辛さを求めるのであれば激麻かもしれない。しかし、中華料理は辛いだけではない、特に京華楼は素材・盛り付けにもこだわる良店、楽しみたい。辛さも唐辛子で表示されているので、場合ら酔っては調整もお願いできる。
もう一つ紹介されていたのが「今月のお薦め」、①騰椒肥牛(牛肉とニラの麻辣煮込み)②椒麻魚辺(白身魚の青花山椒ソース掛け)と言う魅力的な物も出されていた。
京華楼の四川料理はこれからの時期は体に刺激を与えてくれるもの。やはり月のお薦めを食べておきたい。
いよいよ寒くなってきた、中華街でも火鍋の季節。京華楼本店(関帝廟)。
夏季限定の写真を少しづつ発見。夏季限定だったのでなくなっているかもしれないが、「よだれ鶏の冷麺」。京華楼。
京華楼(関帝廟)は四川料理のおいしい店②。今月のおすすめは見逃さないようにしておこう。
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