景徳鎮は、西門で地道に営業していた店舗。以前はカラオケなどがある客席もあり、数回利用したが、大通りの空き店舗を利用して、新店を開業。本店同様の内容で営業している。柔らかく煮込まれた「豚の角煮」がこの店の特徴(得意)料理。中華料理といえば、以前は蒸しパンに挟んだ「バラ肉の煮込み」、唐揚げにされた「鯉の料理」がある逸見で定番だったような気がするが、そんな懐かしい料理を八角の香りとともに楽しむ事ができる店である。
景珍楼本店、やはりこの時期上海蟹、3000円でセットにしてもらった。
「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 「上海がに」
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